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ざっきは公園へと近付く ｢ガサガサッ｣ 何か物音がする シャルルがざっきに気付く シャルル ｢ほう貴様もｽﾀﾝﾄﾞ使いだな？｣ ざっき ｢っ！？｣ シャルル ｢ああっいいっ！しゃべらなくてもいいっ！俺には分かる。俺には分かるんだよっ！ その体のまわりを覆うワイヤーを見ればな｣ ＊＊＊＊＊＊ ざっきとシャルルはにらみ合う。 しかし、その場から少し離れた所からとてつもない殺気を感じ取った。 レイジアゲインストザマシーン… そのスタンドが放つ異様な殺気を離れた所から感じ取っていた。 ―目の前にいるものと同時に相手には出来ない― ２人の脳裏によぎった言葉であった。 ＊＊＊＊＊＊ ざっき ｢そういう貴様もｽﾀﾝﾄﾞ使いだな？そう火だっ！一瞬で燃やし尽くすであろう。そう貴様は、炎を操るｽﾀﾝﾄﾞ使いだっ！！！｣ そう言いざっきは公園に残る無数の焦げ跡に目を移す。 シャルル｢ほう、良い観察力だな。だが、俺の能力が解ったところで防げなければ意味がない…そう意味がないぃぃぃっ！！｣ シャルルが構える ざっき(確かに、俺のワイヤーマザーじゃ分が悪いかっ) ＊＊＊＊＊＊ ざっきは遠くから感じる殺気に気を配っていた。 しかしシャルルは目の前のざっきに標的を絞った。 ざっきは「生き残る闘い」 シャルルは「敵を消す闘い」 を選んだのだった。 ＊＊＊＊＊＊ Rock ｢ほ～ら♪ほ～ら♪皆の声がする～↑↑♪ んで、んで、た○chanがなみ○いの一本髪つかんでぇ～『ノックしてもしも～し』っと～♪｣ 鼻歌まじりにとおりかかったRockが公園で膠着状態の3人に目をやる。 ＊＊＊＊＊＊ シャルルは振動を高めた。 射程外にいるざっきは何も影響は受けないが、シャルルの放つ殺気は遠くからかんじるそれを凌いでいるように感じた。 ざっきは遠くに居る敵をしばし忘れることにした。 シャルル「消してやるッ！怒りのタネをオォォォ！！」 シャルルが間合いを詰める！！ ざっきは冷静に詰められた分引く。 間合いは変わらない。 詰めるシャルル、 退くざっき。 ざっきが張っていた「結界」も虚しく消滅していた。 ざっき「埒があかない。埒があかないが…ワイヤー・マザーの能力ではコイツを倒すことは出来ない。」 独り言のようにつぶやき、必死に策をさがす。 シャルルはイタチごっこにさらなる怒りを燃やす。 シャルル「いつまでもォ…いつまでも逃げまわってるなよなァァァァァァァァァ！！！」 シャルルが一気に間合いを詰めた… そのときであった。 ざっきは「遠くに居る敵」を忘れたことを後悔した。 レイジアゲインストザマシーン… そのスタンドは獲物を追う猛獣のように現れ、シャルルのエネルギーを吸収した。本体であるヤマノフがすぐに後を追って現れ、スタンドをなだめる。 シャルル「カ・・・ハ・・・」 力なく倒れこむシャルル。 かろうじて息はある。 しかしざっきは目の前にある現実を受け止めきれなかった。 事態はさらに悪化した。 ＊＊＊＊＊＊ Rockはその場を見て硬直した。 自分と似た能力を持つものが３人… 内１人が惨たらしく倒れたのを… Ｒｏｃｋはすぐさまアンタッチャブルで自分の足裏の摩擦を消した。 移動速度を上げる為に。 １人の男は能力がわからない。 もう１人は「スタンドエネルギー」を吸収するようだ。 Ｒｏｃｋは導かれるように「その場」へ踏み込んだ。 スタンド使いは惹かれあう… ＊＊＊＊＊＊ ドドドドドド ざっき「……そのスタンド……エネルギーを食うタイプだな」 ヤマノフ「一度で見破るとは、中々の手練だとみうける……、レイジあっちを優先的に狙え」 獣の様な動きで黒い影が走る ざっき「ワイヤーマザー！当てる!!!! わ、ワイヤーマザーの力も吸われる!!!」 ＊＊＊＊＊＊ ざっき｢なんだ貴様はっ？貴様もｽﾀﾝﾄﾞ使いか？｣ ﾛｯｸは答える ｢これはｽﾀﾝﾄﾞっていうのかい？俺はﾛｯｸ、あんた俺と組まないかい？｣ ざっき｢っ？｣ ﾛｯｸ｢あんたの能力はしらねぇが、俺の能力ならおそらくあいつには負けない｣ そう言うと、摩擦0でｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟしたﾛｯｸはﾔﾏﾉﾌへ駆け寄る ﾛｯｸ (よしっ！体全体を摩擦に0に……) ﾔﾏﾉﾌ｢行けっ！ﾚｲｼﾞｱｹﾞｲﾝｽﾄｻﾞﾏｼｰﾝっ！満足するまで喰いつくせっ！｣ ごごごごごっ！ がぶっ！ ﾚｲｼﾞｱｹﾞｲﾝｽﾄｻﾞﾏｼｰﾝはﾛｯｸに喰らいつく ﾔﾏﾉﾌ｢は～はっはっ！また一人吸収してやった！よし戻ってこいﾚｲｼﾞｱｹﾞｲﾝｽﾄｻﾞﾏｼｰﾝ！戻って……っ！？｣ ﾂﾙッﾂﾙッ！ ﾂﾙッﾂﾙッ！ ﾚｲｼﾞｱｹﾞｲﾝｽﾄｻﾞﾏｼｰﾝが戻ってこない ﾛｯｸ｢俺の体は今摩擦0喰らうことなぞ出来ないね！もう一度言うっ！貴様のｽﾀﾝﾄﾞでは俺には指一本触れられんっ！｣ ＊＊＊＊＊＊ Rockにはレイジアゲインストザマシーンの能力は通用しない。 しかしそれはヤマノフに対しても同様であった。 摩擦がない状態ではRockはヤマノフ、そしてそのスタンドに対しても触れることができないのだ。 ざっきも同様であった。 物理的攻撃、そして「自分の体」を武器とするワイヤーマザーの個体能力ではこの怪物をどうすることも出来ない。と。 膠着がしばらく続いた。 ・・・・・・・・ 突然、ヤマノフが倒れた。 ヤマノフ「な・・・なに・・・！？ぐ・・・ど・・・どうした・・・？どうしたと言うのだッ！？これは！？」 ヤマノフの右足がなくなっている。 これは… ざっき「蒸発ッ！！」 そう。蒸発である。そして行ったのは… シャルル「フー…ハー…ゼヒュー…」 シャルルである。もう立ちあがれない。生命を繋ぎとめられない虚ろな魂の最後の力である。 倒れこむヤマノフをみると、シャルルは「ニヤっ」と笑んで息を引き取った。 シャルル・リタイア ざっき「今だ――――――――！！ワイヤーマザー！！」 ざっきは本体であるヤマノフにワイヤーマザーを叩きこむ！ ＊＊＊＊＊＊ ドッバァァァァッン！ まともに直撃ッ！ ざっき「言い忘れていたが俺のスタンドの攻撃、、、まともに当たりゃー生きることあきらめなきゃならんぜ」 グワッパーーッ！ ヤマノフ リタイア ＊＊＊＊＊＊ ポツ ポツ ポツ Rock「ん？雨……か？」 散っていった者達を惜しむように雨が降り出した。 Rock「あんたも大変だったな・・・ッ！？」 ざっき「雨…、雨…、なんで降るんだよーッ！デェェェ嫌いなんだよ！雨はよー！」 イキナリざっきプッツン（ざっきの本体紹介参照） ＊＊＊＊＊＊ Rock「おいおい、どうしたんだ？もう闘いは…」 ざっき「うるせぇんだよこのダボがァァッ！！ くらって死にな、ワイヤーマザー！！」 降りしきる雨を切り裂くように、ワイヤーマザーの放った超高速の蹴りがRockを襲うッ！！ Rock「頭に血が昇って俺の能力まで忘れちまったみたいだな。アンタッチャブルにそんな攻撃は通用しねんだよ」 Rockの足に当たった蹴りは、ダメージを与えることなく軌道をそれ、バランスを崩したワイヤーマザーは水たまりに突っ込んだ。 Rock「ざっきよぉ、聞こえないか？ てめえの死を告げる音がよぉ」 ブロロロロロ…… ざっき「！」 Rock「見えてきたな、通りがかりの車がよぉ。あの車の摩擦を０にしたらどうなるかなぁ。楽しみだよなあ…アンタッチャブル！」 猛スピードで突進してくる乗用車。倒れているざっきに避けている時間はない。 ざっき「Rock、残念だったな。勝利を確信したとき、そいつはすでに敗北している」 瞬間、Rockの胸からワイヤーが飛び出した。車のスピードも元に戻っている。 Rock「！？ …馬鹿なッッ！ このアンタッチャブルにワイヤーなど…」 ざっき「蹴りを外したとき、背後にワイヤーの結界を張っていたのに気付かなかったみたいだな。それに、俺にとどめを刺す時、アンタッチャブルを解除する瞬間があるはずだ、と思ったが、どうやら当たったみたいで助かったぜ」 Rock「くっ…、俺のアンタッチャブルを破るとは…。完敗だぜ…」 ざっき「たったひとつのシンプルな答えだ。てめえは俺を怒らせた…」 Rock、リタイア！！ To Be Continued...
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静かなる狼 第二話 女子寮から戻ってからも俺は興奮しっぱなしだ この力を使えば何でもできる何でも手に入る 興奮を押さえながら少し眠った 目を覚まし時計を見ると午後１１時だった 目覚めたばかりなのに俺はガールフレンドカタログでターゲットを探した 彼女は数分で見つかった 香野 真奈美 １８歳 高校３年生 身長１５３センチ体重４２キロで中学生と間違えられる様な童顔 茶髪でショートカットのスレンダーな少女だ 明るく元気で同性異性を問わず人気が有るようだ 恋愛には疎く彼氏、男性経験共に無し 無理矢理は俺の趣味じゃないしやってみたいこともある その為にはまず俺となんらかの面識が無いといけない それも良い印象で 「古臭い手だが仕方ないか……」 まずは下準備だ 時間を止めてどこでもドアで真奈美の部屋に行った 俺は糸無し糸電話と無生物催眠メガホンとスモールライトとグレードアップ液を取り出した そして糸無し糸電話の片方にグレードアップさせた無生物催眠メガホンで 「君は世界一の催眠術師だそして雇主である俺の言うことを聞かなければならない」 と言ってからスモールライトで小さくし真奈美の耳に仕掛けた 被暗示性とかそんなのはわからないけど どこからともなく聞こえてくる声＋世界一の催眠術師のコンボならなんとかなるだろう 俺は部屋に戻ってタイムテレビを取り出し真奈美の部屋を映した そして糸無し糸電話に向かって言った 「そいつを催眠状態にしてくれ、できるだけ深く」 すると画面の真奈美が驚いてキョロキョロしだした そして１０分程経つと糸無し糸電話から 「完了しました」と機械的な声がした 真奈美はぼーっとしていた 俺は次の暗示を与えた １、目が覚めると喉が乾いて近くの自販機にジュースを買いに行く ２、お世話になった人には名前を教える事 そして催眠中のことを忘れさせ 次はすぐに催眠状態にできるようにした 全て終えたので真奈美を目覚めさせた 俺は時間を止めて真奈美の家の前に行き丁度良さそうな男を見つけた 馬鹿なオバハンがよく言う「今どきの若者」のような２０前後の派手な男だ そいつに人間ラジコンを付けスーパーで買った包丁を持たせた 怪我すると危ないのであらかじめ刃の部分は削って丸くしておいた ラジコンの操縦はコピーロボットに任せた 予め人間ラジコンは言葉も操れるように改造した 石ころ帽子を被り真奈美の部屋に戻って時間を動かした 真奈美は暫くぼーっとして思い出した様にジュースを買いにいった 真奈美の家から数十メートルの所に自販機があった そこでジュースを買って帰ろうとした時突然包丁を持った男に襲われた 勿論俺が操っている男だ 男「大人しくしろ！」 真奈美「イヤーー！助け……」 首に包丁を突き付けられ真奈美は叫ぶのを止めジュースを落とし、涙を浮かべた ここで俺の出番だ 俺「何をしてるんだ！」 俺は叫んだ。ヒーローになった気分だ。俺が仕組んだのに 男は一目散に逃げていった 俺は時間を止めすべて回収し手間賃としてポケットに十万円入れて元居たところに戻し 俺も自販機の前に戻って時間を動かした 俺「大丈夫ですか？」 俺はジュースについた汚れを服で拭きながらいった 真奈美「え…ハイ大丈夫です」 かなり怖かった様でまだ泣いている。めちゃくちゃ可愛い 俺「女の子に夜道は危険です家まで送りますよ」 真奈美にジュースを渡して言った 真奈美「えっ、あの大丈夫です。すぐそこですし」 俺「さっきは大丈夫じゃ無かったよ、遠慮しないで」 半ば強引に説得して送ることにした 二人で夜道を歩いていると突然真奈美が思い出したように言った 真奈美「あの私、香田真奈美って言います」 俺「えっあっ、おっ俺は高槻康太です」 俺はわざと驚いて返した 気まずい空気の中すぐに真奈美の家に着いた 俺「それじゃあ俺はこれで」 俺は別れを言って後ろを向こうとした 真奈美「あの高槻さん、まだお礼言ってませんでしたね、危ない所をありがとうございました」 真奈美は深く頭を下げた 俺「どういたしまして、それじゃあ」 俺は少し照れ臭そうに言って歩きだした 真奈美が見えなくなるとすぐにどこでもドアで地下室に行った ウルトラミキサーでタイムテレビに録画可能なＤＶＤプレイヤーを融合させ録画機能を付けた 俺「ふっふっふっついにアレができる」 以前読んだＭＣエロ小説で読んだアレを でも著作権とか大丈夫かな？版権キャラとかＯＫなんだし多分大丈夫だろ 俺は何かよくわからない事を考えてしまった アレって何かって？ それは 『催眠術で女の子を操ってオナニーさせ、イク時に「〇〇さん（自分の名前）好きー」と叫ばせる事』なのだ あれ、俺は誰にむかって言っていたんだ さっきから何かおかしいなー まあいいか 俺はタイムテレビで真奈美の部屋を映した 真っ暗な部屋で真奈美は眠っていた 時計を見るともう１２時だ 俺は糸無し糸電話を使って真奈美を催眠状態にした どこでも窓を使って媚薬を飲ませて透視メガネを使って真奈美の卵管から卵を摘出した これで避妊は大丈夫かな 俺は次の暗示を与えた １、無性にＨな気分になりオナニーがしたくなる ２、オナニーの最中俺の顔と唇とチン〇を想像してしまう ３、イク瞬間に「高槻さん、好き」と叫んでしまう ４、声を押さえられなくなる ５、イクとまたしたくなり三度イクと眠ってしまう ６、さっきの暗示が消えてしまう 俺からネムケスイトールで眠気をすいとって真奈美の家族を眠らせたので声を出しても多分大丈夫だろう 催眠時の事を忘れさせて真奈美を目覚めさせ録画を開始した かなりドラえもんから外れてＭＣ物になってきたなー まあいいか 俺が気にすることじゃないし あれ、誰が気にするんだろ 少しして真奈美がゴソゴソしだした 始まったようだ 布団に潜っているため顔が見えないのが残念だ 真奈美「……あ…ん…」 微かにしか聞こえないがそれがまた良い だんだん布団がはだけて声と激しい呼吸がよく聞こえてきた 真奈美「あ…いい…うん」 真奈美「ああ…高槻さん…好き」 真奈美「高槻さん好きーー！！」 ヤバイ、めちゃくちゃ良すぎる。童貞にこれは刺激的すぎる 全国のモテない高槻及び高月くん達にこのＤＶＤを見せてあげればどんな反応するだろう 絶対見せないけどね そんなことを考えていると真奈美がオナニーを再開した 俺はその間に着せ変えカメラ用の 『白で揃えたパンティ、ブラ、ガーターベルト、ハイニーソックス、長手袋』を作った 趣味丸出しだけどこれが良いんだ 真奈美「はあ…高槻さん……高槻さん好きぃー」 またイったみたいだ 俺は我慢できずにオナニーを開始した 俺がイクのとほぼ同時に真奈美もイキ、再び眠り始めた 俺もまた糸無し糸電話を使い真奈美を催眠状態にした 俺は精力剤をのみ真奈美には媚薬も飲ませ暗示を与えた １、真奈美はオナニーした後眠ってしまった ２、これから起こることはすべて夢であると思ってしまう ３、真奈美は夢の中ではとてもＨな気分になる ４、俺に抱かれたくなる ５、満足すると眠ってしまう ６、さっきの暗示は消えてしまう 例によって催眠時の記憶を忘れさして目覚めさせ時間を止めた どこでもドアを使い真奈美を地下室のベッドルームに運んだ 俺は真奈美のパジャマと下着を脱がし着せ変えカメラを使い、白で揃えたパンティ、ブラ、ガーターベルト、ハイニーソックス、長手袋を着けさせた 「うーんこういう幼児体系の娘に扇情的な格好は良く合うなー」 俺はサトリヘルメットと天才キャップを融合させ片付けラッカーで消して被った そして真奈美のオ〇ンコに改造したあべこべクリームを塗り時間を動かした 真奈美「え、あれ、ここは？高槻さん！」 俺「真奈美ちゃん俺は君が好きだ！」 真奈美「え、そんな、どういうあっ！」 俺は言い終わる前に真奈美を押し倒し無理矢理キスをして、サトリヘルメットで思考を読んだ 『…これって夢なんだ……高槻さん…好き』 うぅおおおぉー生まれて初めて惚れられたー まあ俺はライダーばりの美形という事になってるから実際は違うと思うけどね 俺は一旦、唇を離した 俺「真奈美ちゃん……してもいいかな…」 真奈美「……うん…良いよ…高槻さんなら」 真奈美はコクリと小さくうなずいた 俺は再びキスをした 真奈美の唇を開かせ舌を絡めると真奈美も舌を絡めてきた 唾液を交換し合い互いに飲み下した 唇を離すと唾液の糸が真奈美のアゴについたので舐め取ってあげた 俺は真奈美のブラを外して両手で胸を愛撫した 真奈美「んんっ…ああ…高槻さん…」 天才キャップとサトリヘルメットのおかげで俺は童貞で在りながらテクニシャンになっていた 俺は左手で胸を揉みながら右手でパンティを脱がしオ〇ンコに愛撫を始めた 今真奈美はガーターベルトと長手袋だけしか着ていない 非常に扇情的な姿だ 真奈美「はあ…あっ…高槻さん…好き」 あっという間に真奈美は軽くイってしまったようだ 俺は真奈美の秘部にモノを当てた 俺「真奈美ちゃん…入れるよ」 真奈美「あの…優しくしてくださいね……」 俺「ああ、勿論だよ痛くなったら言ってね」 真奈美「……うん」 俺は言葉とは裏腹に激しく突き入れた 真奈美「ぁああああー」 真奈美のオ〇ンコは激しく潮を吹いてイった 俺は脱童貞の喜びに浸っていた 真奈美「ハァ…ハァ…私……高槻さんと…ひとつに……なってるん…ですよね…」 真奈美の目から涙が溢れた 俺「真奈美ちゃん大丈夫？痛い？」 改造したあべこべクリーム（ほとんどあべこべじゃなくなってるけど）の効果を知ってるけどわざと聞いた 真奈美「大丈夫です……痛いって聞いてたけど…全然痛くないです。泣いてるのは嬉しいからなんです……高槻さんに初めてあげられて……ホントに嬉しいんです」 真奈美はとても幸せそうに微笑んだ 夢だと思ってる筈なんだけどなー 俺「動いても良いかな？」 真奈美「はい、痛くないから多分大丈夫だと思います」 俺「いっぱい感じさせてあげるね」 俺は腰を動かし始めた 真奈美「ふぁ！はぁん！あっ！はぁっ！んっ！あん！あん！はぁん！」 可愛いあえぎ声が響き渡る 俺「……真奈美ちゃん…気持ち良い？」 真奈美「あっ！うん！…いいです…高槻さん！もっと激しく、もっとしてください！」 俺「もう駄目…中に出すよ」 真奈美「うん、来て、いっぱい出して」 ドクドクドク 真奈美「ふあぁっはああああぁぁぁ～」 俺がイクのと一瞬遅れて真奈美もイった 真奈美「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……もっと…もっとしてください」 媚薬と精力剤の効果でかなりいやらしくなっている 俺「もちろんだよ」 俺達は数時間交わり続けた 俺は数えただけで２０回は射精した 満足したらしく真奈美は眠った 俺は糸無し糸電話を使って記憶をいじった 『自分はオナニーした後眠った。俺に抱かれたのは夢だった』と思わせた 例によって催眠中の記憶は消してそのまま眠らせた 俺は時間を止め真奈美の中に出した精液をかきだし修復光線で膜を再生させた 真奈美に元のパジャマを着せ真奈美の部屋のベッドで眠らせ時間を動かした 俺「次に会うのが楽しみだ」 第一話へ戻る 前に戻る
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「モノノ怪の形と真と理、お聞かせ願いたく候」 ただの薬売りを名乗った相手から放たれたその言葉に、無能と呼ばれた王は笑った。 モノノ怪 枕返し 一の幕 ――ペルスランはかくの如く語る。 全てのことの始まりはガリアに二人の王子が生まれたことでございます。 ジョゼフとシャルル。そう名付けられた兄弟は大層仲良く育ちました。 兄であるジョゼフが物心つくまでは…… 「そう、王族でありながら弟と違って兄は全く魔法の才能に恵まれなかった！」 ですが弟にはそんなこと関係なかったのです。周囲がなんと言おうと、シャルル様にとってジョゼフが最愛の兄であることになんら違いはなかったのですから、ですがジョゼフは別でした。 自分より優れた、己の理想とも言える弟に優しくされることに耐えられなかったのです。 ジョゼフは荒れていきました、日ごと部屋に籠もり酒と女と遊戯に溺れーーしかし一日中たりとも魔法の修練を欠かさなかったのは自らと弟君への凄まじい執念からでございましょう。 そんな折り、この国を揺るがす事件が起きたのです…… 「父は死の床で余を己が後継者に指名したのだ！世の民草、リュテュスの乞食どもにまで無能と知られた余がガリアの王だと！？」 それはこれまでなにも持たなかった彼にとって唯一弟に勝てる部分でありました。だからこそ零れものの玉座であると知りつつも言ってしまったのです。 「どうだシャルルよ、余こそがガリアの王だ！」 （おめでとう、兄さん） その一言を聞いた瞬間ジョゼフの心は砕け散ったのでしょう。最愛の弟を手に掛けしまった哀れな王はもはやもはやひきかえせない道へと足を踏み出してしまったのです。 「そうだ、余は弟殺しの狂王である。して薬売りよ、これを聞いても尚モノノ怪などと言う世迷い言をのたまうか？」 「まだモノノ怪の真をお聞かせ頂いておりませぬ故」 「真、だと？」 まさか、本当にお忘れになられたので御座いますか！？ ならば仕方ありますまい、この老骨が墓の下まで持っていくつもりでございましたが全てお話したしましょう。シャルル様が残した真を…… あの日はやけに朝焼けが目に痛い朝でございました、いつも通りシャルル様を起こそうとシャルル様の部屋に向かった私めはそこで信じられないものを見たのでございます。 「さて、一体何をご覧になったので？」 涙ながらに抱き合うシャルル様とジョセフ殿下のお姿でございます。 「な、何を申すか！」 「これは異な事を。所詮戯言と笑ったのは貴方の筈、それよりもお気を強くお持ちください、さもないと……」 ーー返されますよ？ モノノ怪 枕返し 二の幕 （ニハッ、ニハ、ニハハニニニニハハハッハ） 「な、なんだ今の笑い声は！？」 「どうなされました？話の途中に、急に立ち上がるとは」 「お前たち何を企んでいる！？」 「これは異なことを私たちは何も企んでなどおりませんし、それにーー企むのはあなたの十八番じゃありませんか」 失礼、どうやらほんとうに殿下はおぼえておられない様子、ならば続きを話させいただきましょう。あの日、あの時私めが見た光景のことを。 （悲しまないで兄さん、ガリアの為にはこれが一番いいんだから） ――ペルスランの語りと共にジョゼフの脳裏に記憶にない光景がいくつも閃いた。 「なんだ、なんだこれは」 そう、私めが見たのでは互いにに抱き合い、涙を流すシャルル様とジョゼフ殿下の姿なのです。 （これ以上オルレアン公派を押し留めることはできないんだ、僕が頭にならなければ間違いなく計画もなにもなく自分たちだけで蜂起する。そうならばこのガリアを真っ二つに割る内戦が起きる） そしてお二人が語る内容は、シャルル様暗殺の筋書きでございました。 「うっ、嘘を、嘘を申すな！」 誓って嘘では御座いません。 （頼んだよ兄さん、僕には政の才能はなかった。だからこの命兄さんに捧げよう、だからお願いだ僕が愛するこの美しいガリアが二つに分かれて争うハメにだけはならないようにして欲しい） シャルル様は自ら進んで死にに行ったのです。 刺客の正体が分からなかったのも当たり前の話で御座います、凶弾に倒れたシャルル様ご自身が魔弾の射手であろうとは誰も想像だにしますまい。 （ニハッ、ニハハ、ニハハ！） 「五月蝿い、やめろ！もうその笑い声をやめろ、やめろっ！」 （ニハッ、ニハン、ニイハ――ニイハン） 「やめろ、やめ、やめめめめ」 ――くるりとジョゼフの頭の裏返る、そこに張り付いていたのは人の顔の胴体を持つ小鬼であった。 （ニイサン、にいさん、兄さん、兄さん！兄さん！） ――最愛の弟の顔をした小鬼が、くるりと首をねじ回す。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！」 しかしそれは所詮幻覚。 自身が生み出した夢、幻。 だが今ので分かってしまった、そうだ――余は……いや俺は…… 「そしてあなたは弟君の願いに従い、王としてこの国を導いた」 そうだ、無能と言われても気にならなかった。どんな汚いことも進んでやった。すべては、全ては…… 「けれどやがて耐えられなくなった」 「なん、だと……」 「呷ったのでしょう？エルフの毒薬を」 そうだ、俺は耐えきれなくなって呷ったのだ。心を狂わせるエルフの猛毒を、だが…… 「だがそれでもあなたは狂えなかった」 カチン モノノ怪 枕返し 大詰め 「それでも、あなたは狂えなかった」 そうだ、それでも俺は狂えなかった。 シャルルへ向けた親愛の情をどうしても捨て去ることが出来なかったのだ。 「その結果貴方は」 最愛の弟を一方的に謀殺したと言う偽りの記憶をでっち上げ。 「心に満ちる愛情を、憎しみだと誤魔化して」 大切なものを失った傷を見ないようにして 「狂ったふりで」 非道なふりで 「孤独なまま、王として君臨し続けてきたのですね」 そうだ、それこそが俺の"虚無" 「それこそが枕返し」 心に蟠る、石の如く固まった妄念の結晶 「貴方はそれを裏返された」 愛おしい愛おしいシャルル、お前を殺したままおめおめと生き続けることなど出来ようか。 「だから貴方は」 だから俺は 「「毒の力を借りて、己が心を捻じ曲げた」」 カチン ――その言葉を呟いた瞬間、ジョゼフの首が真横に折れた。 ――べきべきと音を立てながら曲がる曲がる 「こ、これは一体な、何が！？」 ――ぐるんぐるんと首が回る、ジョゼフの頭が裏返る。 「毒の沼の底に沈めた弟への愛、腐り果て、虚無の石で封じて尚沸きあがろうとするその思い」 気づいてしまえば立ち行かぬその思いを裏返す欺瞞こそこのモノノ怪の正体。 ――やがてジョゼフの首の回転は止まった、そこの後頭部に四本の腕と四本の足でへばりついているのはシャルルの顔。 ――聖人の如く笑みを浮かべたシャルルの生首が、ジョゼフの頭と溶け合っていた。 「二人で決めていた弟の死に耐え切れず貴方はエルフより授かった毒を煽った」 ――それが真 「毒によって凍り付いた心をごまかす為に、あなたは弟への愛情を憎悪と偽った。その欺瞞に挟まれた貴方の心に妖が取り付いた」 ――それが理 シャルル！ シャルル！シャルルゥゥ！ ニハ、ニハニハニニニハハハ、ニィィハァァァーン！ 「そして、その最愛の弟を裏切り毒へと逃げたことこそが」 シャルルよ、シャルルよ、愛しい我が弟よ。 ――モノノ怪の形 愚かな兄を、許せ カチン 「（うぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお！）」 「枕とはすなわち貴方の想い、それを返すとは己のすべてを裏返すことに他ならない」 「これは一体！？ ジョゼフ殿下が捲れて……」 「肉体も、魂も、心さえも」 「ひぃぃぃぃぃぃ」 「すべてが裏返り、愛憎さえ一つになるその間隙に、枕返しは枕を返す」 （ニハァァァアアアアアアアアアアアアアアア！） 「もう一度返されますか？」 「否」 「本当に？」 「否否否否否、断じて否！」 「ほう……」 「この思い気づいてしまえば立ち行かぬ！ 俺は間違っていた、間違っていたのだ。シャルルは――聖人でもなければ君子でもなかった。ただの俺の愛しい弟だった」 「俺の心だけならばいい、だがシャルルの本当の姿まで穢すのならばこんな毒などいらぬ！ この俺の手で枕返しなど八つ裂きにしてくれるわ！」 「ならば解き――」 （――兄さん） 「……放つ！」 『解き放ぁぁぁぁぁぁぁつ』 モノノ怪 枕返し 終幕 すべてが終わった後、そこには膝の上に眠る姪を乗せたまま玉座に腰掛けるガリアの王の姿があった。 眠るとも死んでいるともつかないその顔は、これまでペルスランが見たことないほど穏やかで優しげだった。 「やれやれ、面倒臭い」 そう言うと薬売りが商売道具の入った行李を担ぎ上げた。 「さて帰りますか……」 その時行李の引き出しから天秤が地面に音を立てて落ち、そしてジョゼフの時とは比較にならないほど大きく傾いた。 その様子に薬売りは若干驚いたような表情を見せると、ゆっくりと口元を緩めた。 「成程、毒を垂らした杯は二つ。どうやらこのもう一匹、厄介なモノノ怪がいるようですね」 ――次回、女郎蜘蛛 続――かない！ 「モノノ怪」より薬売り
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ルイイッセイドブルボンコンデ（ルイ1世・ド・ブルボン＝コンデ） フランス王家ヴァロワ家の系譜に登場する人物。 コンデ公。 関連： シャルルドブルボン(2) （シャルル・ド・ブルボン、父） フランソワーズダランソン （フランソワーズ・ダランソン、母） エレオノールドロワイエ （エレオノール・ド・ロワイエ、妻） アンリイッセイドブルボンコンデ （アンリ1世・ド・ブルボン＝コンデ、息子） フランソワドブルボン(3) （フランソワ・ド・ブルボン、息子） シャルル(33) （息子） フランソワーズドロングヴィルロトラン （フランソワーズ・ド・ロングヴィル＝ロトラン、妻） シャルルドブルボンソワソン （シャルル・ド・ブルボン＝ソワソン、息子）
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アーンヴァル：こんばんわ リラ／鳥子：【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ ) 八房＠GM＠シャルル：こばわでー 八房＠GM＠シャルル：なぜ審議中・・ リラ／鳥子：なんとなく・・・ 月刊マグメルで拾ってきたばっかで使いたかったとか、、、 リラ／鳥子：ちなみにROにはエルフは居ないですね リラ／鳥子：妖精の耳ってエルフ耳は中段装備でありますが リラ／鳥子：わからんよね・・・実はレーンのキャラ絵(SS)で リラ／鳥子：装備した奴に変更しときました エルフっぽく リラ／鳥子：3.2Mしましたが、まぁ安い買い物ですたい 八房＠GM＠シャルル：そんなにするのかー どどんとふ：「ツカサ/弥生」がログインしました。 八房＠GM＠シャルル：天使耳とかの材料にだったっけか リラ／鳥子：そうですね、何の特能も無い見た目装備で中段埋めるのに、見た目の為にそんくらいしました どどんとふ：「エメロード/黒江」がログインしました。 ツカサ/弥生：こんばんわー リラ／鳥子：ちなみにこれに完全回避+2だか+5が付いた アーンヴァル：こんばんわー リラ／鳥子：いたずら妖精の耳って奴は・・・ リラ／鳥子：10Mだった吹いた エメロード/黒江：やあ、こんばんは（パイプぷかぷかぬいぐるみふかもこ リラ／鳥子：ちわわー エメロード/黒江：一千万ガメルとか何事 リラ／鳥子：まぁもあ完全引退状態なんでゼニーなんてどうでもいい アーンヴァル：ROの妖精の耳は去年セット装備出て相場上がったんじゃないかな リラ／鳥子：それに100M(総資金150M)の時点で3Mとか別に、、、 エメロード/黒江：一千万ガメルあればお城が5、６個は（ガクブル リラ／鳥子：でもなぁ～・・・あのゲーム、お城が5・6個買える金で 八房＠GM＠シャルル：こばわー リラ／鳥子：たかがカード一枚も買えないしなぁ、、、 エメロード/黒江：ばんはー 八房＠GM＠シャルル：ミストカードをやろう リラ／鳥子：腹切って死ぬか、MVPに特攻するかどちらか選べっ!!! (?°□°）?? ┻━┻ エメロード/黒江：あと一人だね リラ／鳥子： そしてミストCの効果なんて、既に記憶の彼方、、、 八房＠GM＠シャルル：えーっと後は銀さんか リラ／鳥子：銀さん、今日はツィッタにも姿を見せんねぇ リラ／鳥子：悪夢の五日間、最終日のようだが、、、 八房＠GM＠シャルル：すさまじくどうでもいい効果だった気がする、というかスケワカcの副産物（ゴミ エメロード/黒江：まあ、今日はなんかお流れっぽい話だったしね昨夜 エメロード/黒江：実は自分の今夜はないかと思ってた リラ／鳥子：やはりスケワカのオマケかぁ～ 狙って狩るバカが居るならお目にかかりたい エメロード/黒江：と思ったら席を離れた直後に今日の予定が組まれてたのか アーンヴァル：ミストcって肩の耐性系じゃなかったかな リラ／鳥子：毒耐性かなんかだった気が 毒属攻撃ってなんだっけ手井戸 エメロード/黒江：一応リプライは投げておいた ツカサ/弥生：「ミストC」という単語が霧城に変換された、非RO勢。 リラ／鳥子：今ねぇ～ 八房さんがねぇ～ 当時の感覚でねぇ～ スケワカ狩りに行くとねぇ～・・・ アーンヴァル：爆死するね リラ／鳥子：大 爆 発 す る っ !! m9( ゜∀゜)ファハッ八ッ八ッノヽッノヽッノ ＼ツ 八ッ 八房＠GM＠シャルル：しばらく待って反応がなかったら操作を任せて進めちゃいますかね 八房＠GM＠シャルル：ェ？なんかやばいのが居るのん？ リラ／鳥子：廃坑3Fは地獄やでぇ～ ( ゜∀゜)ファハッ八ッ八ッノヽッノヽッノ ＼ツ 八ッ 八房＠GM＠シャルル：ウチがやってたころはBOT地獄でしたがね！ リラ／鳥子：当時の廃坑3F=今の廃坑1F アーンヴァル：イメージとしては素早く移動する爆弾岩がいると思ってー リラ／鳥子：スケワカさん達は恐れおののき、1Fへと避難しましたっとさ リラ／鳥子：うむー、こっちに向かってかっ飛んでくる爆弾岩が居て、自爆されると6割のキャラは即死しますな 対策無しだと リラ／鳥子：BOTかぁ・・・今も居るらしいが蝶・高性能らしいな 八房＠GM＠シャルル：まだ居るのか・・・ リラ／鳥子：・・・PSO2で言う「業者」って何??? リラ／鳥子：BOT的なモノなの?? アーンヴァル：ツール使用者だな リラ／鳥子：バカなBOTは駆逐されたけど、極少数は居るんじゃないかな アーンヴァル：いるだろうな リラ／鳥子：今だとBOTよりもPT組んだほうが蝶・効率出せるからねぇ リラ／鳥子：自給40Mst リラ／鳥子：とか、転生まで何時間? って話 アーンヴァル：今出ないぞ リラ／鳥子：えー、廃クラスは出してるんじゃね? アーンヴァル：経験値は10分の１になったから リラ／鳥子：ROオワタ 八房＠GM＠シャルル：まあRO談義はソコソコでwついていけない人居ますし リラ／鳥子：うむす・・・ アーンヴァル：必要経験値も10分の１になったけど アーンヴァル：だね ツカサ/弥生：前に1度遭遇したなぁ、PSO2のBOTキャラ。 リラ／鳥子：か～ちくど～も～があっつまって～ リラ／鳥子：ぴーきゃーぴーきゃーさっわいっでる～ 八房＠GM＠シャルル：どうしましょうかねぇ、20分まで待って反応がなかったらシェスの操作誰かお願いして進めちゃいますか アーンヴァル：かなぁ リラ／鳥子：そうしますかねぇ エメロード/黒江：BOTといえば思い出すなあ エメロード/黒江：http //www.youtube.com/watch?v=nC8oHJZAQQo エメロード/黒江：僕は構わないよ。今回はキャラクターとして動かす余地も少なそうだしね リラ／鳥子：しばらくダイス振るくらいっしょ? ツカサ/弥生：まあそろそろ何か出てきそうではあるけど。 リラ／鳥子：出るよねぇ～・・・鬼だか蛇だかデッカいアリだか、、、 八房＠GM＠シャルル：それではちょいと飲みモン用意っと・・ リラ／鳥子：ラグー・ラビットだったら全力で撃ちぬきますよっ!!! (｀・ω-)??┻┳?一 リラ／鳥子：おっと、マグメルにレスしないと、、、、 リラ／鳥子：S踏んだけど、素直に喜べない俺が居る・・・・と エメロード/黒江：真語７となると「スリープ」「リープスラッシュ」「トランスレート」「タング」「ファイアボール」あたりが重要かな？ エメロード/黒江：あと毒が気になるなら「バイタリティ」も 八房＠GM＠シャルル：この卓でまともな範囲魔法使いは初かもわからんね 八房＠GM＠シャルル：うちのウサギはスパークだけだしなぁ、あんまり使う機会なかったが 八房＠GM＠シャルル：さてと20分過ぎましたし再開しますか エメロード/黒江：そうだね。今夜もよろしく。 八房＠GM＠シャルル：よろしくおねがいします アーンヴァル：よろしくねー エメロード/黒江：で、前回は邪神アーメスの祭壇を見つけたところで終わってた 八房＠GM＠シャルル：では昨日はアーメスの祠を見つけて魔晶石をガメタところからですか リラ／鳥子：よろくしっ リラ／鳥子：ガメた言うな、拝借したと言えっ!! エメロード/黒江：このあたりで蛮族を見たという話ともつながるから気にはなるけれど 八房＠GM＠シャルル：では何かしますかね？しないなら引き続き探索で エメロード/黒江：GM、祠以外には特に何も見つからないんだよね？あからさまなヒトっぽいのが来てる痕跡とか真新しい足跡とかそういうのは。 リラ／鳥子：とりあえず、祠を蹴り倒しておくか ┗┐ヽ(・◇・´)ノ リラキック!! 八房＠GM＠シャルル：痕跡を探すなら10で探索をしてもらうかな 八房＠GM＠シャルル：壊すのかｗ リラ／鳥子：2d+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13 ツカサ/弥生：2d6+6 =10 SwordWorld2.0 (2D6+6 =10) → 10[5,5]+6 → 16 → 成功 アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11 エメロード/黒江：振らない。 エメロード/黒江：ラグったかな？離脱。 八房＠GM＠シャルル：ではたびたび手入れをされているのが分かる、木の葉が踏みしめられている痕跡や、足跡なんかが どどんとふ：「エメロード/黒江」がログインしました。 アーンヴァル：「誰か居るみたいだし一応警戒するべきかな」 ツカサ/弥生：「なんか足跡がありますね」 足跡判定できる？ 八房＠GM＠シャルル：えーっと、じゃあ１２で エメロード/黒江：ってことは、イグニスの眷属を信仰している何者か……推定蛮族……がいるわけだね。 八房＠GM＠シャルル：祠は壊したでいいのかなｗ エメロード/黒江：本気で壊すつもりなら止めたいな。 エメロード/黒江：わざわざ宣戦布告することもないだろう？ アーンヴァル：敵対したら本気で来るだろうな エメロード/黒江：二度とここの祠を使えないようにしてやればいいんじゃないかな（邪笑 リラ／鳥子： 冗談ですが ただし殺る気の顔ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛ リラ／鳥子：で、足跡判定ですね 50点欲しい ツカサ/弥生：2d6+6 =12 足跡判定 SwordWorld2.0 (2D6+6 =12) → 5[2,3]+6 → 11 → 失敗 ツカサ/弥生：いちたりない アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14 八房＠GM＠シャルル：スカウト優秀だなぁ、今回 リラ／鳥子：2d+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 リラ／鳥子：1たりない・・・ アーンヴァル：野外なのにレンジャー１だからスカウトが働いてる エメロード/黒江：セージは今回も爆弾。 リラ／鳥子：トラウマにCS ただしレーン 八房＠GM＠シャルル：では足跡を辿ることが出来ますね エメロード/黒江：手がかりもないし辿るべきだね……ところで、足跡の主についてはわかるかな？ アーンヴァル：割る用の指輪ととんがり帽子で補助はできるが 八房＠GM＠シャルル：ではセージで・・えーと・・１２／１４で エメロード/黒江：シェスを借りる。 八房＠GM＠シャルル：魔物知識でイイデス エメロード/黒江：2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9 八房＠GM＠シャルル：（アカン エメロード/黒江：ダメだったようだね。 八房＠GM＠シャルル：じゃあよくわかりませんでした エメロード/黒江：まあ、特徴のあるような足跡じゃなかったってことだろう？ アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11 アーンヴァル：こっちも足りないか ツカサ：2d6+0 =12 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+0 =12) → 8[5,3]+0 → 8 → 失敗 八房＠GM＠シャルル：木の葉で埋もれてたとかかなｗ リラ／鳥子：俺、平目やし リラ／鳥子：2d SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 八房＠GM＠シャルル：では足跡を辿るで良いかな リラ／鳥子：4] リラ／鳥子：うむ リラ／鳥子：手がかりねーしな エメロード/黒江：手がかりもないからね。 アーンヴァル：警戒しつつ辿るかな エメロード/黒江：隊列を決めておいたほうがよさそうだ。 リラ／鳥子：前衛、任せた フルバックの人 エメロード/黒江：……あ、ちなみに僕はフルメタルアーマーだからガッチャンガッチャン言うよ。 エメロード/黒江：あと１Rに９ｍしか走れないからね。 リラ／鳥子：構わん (｀・д・´) エメロード/黒江：……なんかすごく自分がダメに思えてきたよ。 ツカサ/弥生：移動力的には、メル先頭、ツカサしんがりが良いのかな エメロード/黒江：じゃあツーハンドソードを腰だめに構えてガシャガシャ歩くよ。 八房＠GM＠シャルル：ではしばらく辿るわけですが、しばらく進むと、戦闘跡と思われるものと 八房＠GM＠シャルル：でかい蟻っぽい何かの死骸が アーンヴァル：射程的に真ん中くらいがいいかな エメロード/黒江：このアリ、魔物知識っていいのかな？ アーンヴァル：以前のセッション参加者はわかるのかな？ 八房＠GM＠シャルル：いいですよ、処理済みですが リラ／鳥子：まぁ見た事有るのが3人居るし、わかるんじゃね 八房＠GM＠シャルル：もう一回するべきだと思うね リラ／鳥子：まぁ振りますよ 50点 略 ツカサ/弥生：以前のアリと全く同じとは限らない リラ／鳥子：2d SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6,2] → 8 アーンヴァル：改造前なら外見違うか ツカサ：2d6+0 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+0) → 5[3,2]+0 → 5 アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16 エメロード/黒江：2d6+5 シェスティン代行 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15 八房＠GM＠シャルル：１６か リラ／鳥子：銀さんがツィッタ上に出没 八房＠GM＠シャルル：弱点も抜けますね、水、氷ダメ+3 八房＠GM＠シャルル：ではそれがいつぞやのGフォルミカだと分かる 八房＠GM＠シャルル：（多少強化シテマス エメロード/黒江：弱点はあまり有難味がないな……アリだけに。 エメロード/黒江：防護６かあ 群れで出てきたらちょっとたいへん エメロード/黒江：……で、コイツと誰が戦っていたんだろう？探索ったほうがいいかな。 八房＠GM＠シャルル：ガーディアンって名前がついてたので硬くしてかばう足しときました(オイ リラ／鳥子：他の形跡も探すか・・・ アーンヴァル：戦闘痕から相手わからないかな？ エメロード/黒江：あとついでに、コイツと戦っていた誰かさんがどこに消えたのか、足跡判定もしたいかな。 八房＠GM＠シャルル：そうですね、見た限りレブナント化しないように処理されてますし、ご同業かなとは思います リラ／鳥子：随分念入りな事で、、、 エメロード/黒江：……アリもレブナントになるんだ。ネクロモーフみたいだな。 八房＠GM＠シャルル：フォルミカ種は穢れ4なのでそのままほっとくと高確率でレブナントに！ アーンヴァル：「死体の処理の仕方を見る限り冒険者みたいだね」 リラ／鳥子：なんだtt アーンヴァル：どっかの卓でキラーオクトパスレブナントが出てるね リラ／鳥子：「・・・これが探している冒険者が殺ったのならいいがな、、、」 エメロード/黒江：ヒト・蛮族・動物・幻獣がレブるのかー（ルルブぱらぱら エメロード/黒江：しかしレブナントは蛮族の敵でもある……が、 エメロード/黒江：それはそれで貴重な情報源ではあるね。・ リラ／鳥子：・・・俺達(八坂卓)の時はテケトーにバラして捨てといたよなwww エメロード/黒江：ところで、汎用蛮語話せるひとっているかな？ 八房＠GM＠シャルル：なのでドレイクなんかが死ぬと念入りに焼却処理されますネ アーンヴァル：できるよ エメロード/黒江：頼もしいね。 リラ／鳥子：セージ? ナニソレオイシイノ (´・∀・｀) エメロード/黒江：では僕としては「足跡追跡」をお願いしたい。 八房＠GM＠シャルル：ああ、こいつら出自が改造蟻デスシ、蛮族語覚えてるモンなのかなとかなとかいう疑問が有ったので どどんとふ：「」がログインしました。 八房＠GM＠シャルル：基本魔動機文明後で話すってことでｗ エメロード/黒江：機械文明語ならマギテックの僕がいける。 アーンヴァル：そっちになるよな ツカサ/弥生：奥の手、シェスの「トランスレイト」と「タング」があれば。 エメロード/黒江：やあ、エルフのお嬢さんかい？こんばんは。 アーンヴァル：こんばんわー SEKI：/WA/)MATURINOKAIJOUHAKOKOKA ツカサ/弥生：こんばんわー リラ／鳥子：・・・ルンフォみたいにジュネレータで作られてた気が、、、 八房＠GM＠シャルル：こばー SEKI：・Ｘワ・）まつりのかいじょうはここか エメロード/黒江：……ぬぅっ、妖怪！ リラ／鳥子：出たな、妖怪っ! アーンヴァル：ルンフォのジェネレーターを流用してたな リラ／鳥子：なら魔動機語だろうね 八房＠GM＠シャルル：おっと違う人だったｗ エメロード/黒江：まあ問題は、アリが何を話すかじゃなくて、 リラ／鳥子：ま、GM裁量に任すっ 八房＠GM＠シャルル：フォルミカ語も覚えてるか怪しいけど一応入れといた エメロード/黒江：コイツと戦ったのがさっきのアーメスの信者で、かつ蛮族だった場合だと思う エメロード/黒江：まあ、万能翻訳ソーサラーがいれば心配ないか。・ エメロード/黒江：そういえば彼女、ファミリア持ってないみたいなのかな？ 八房＠GM＠シャルル：ああ、こいつの判定成功したし、足跡はこいつのものだと判ったでいいかな リラ／鳥子：「・・・蛮族の時点で対話での解決は厳しいだろうな」 エメロード/黒江：うん、だからコイツとは別に、『コイツと戦った何者かが何処へ行ったのか』を足跡判定できないかなって。 リラ／鳥子：持ってないんじゃないかな ツカサ/弥生：持ち物にペットはないみたいですね、急造＆不慣れで入れ忘れてただけのような気がするけど。＞ファミリア エメロード/黒江：対話は必要ないよ、情報を聞き出せればそれでいい。＞ヴァージン ツカサ/弥生：あ、呪歌のペットと真語の使い魔は別物だった。 八房＠GM＠シャルル：では１２で探索で リラ／鳥子：あぁ・・・また殺戮の予感が、、、 ゾクゾク エメロード/黒江：まあ魔晶石はたっぷり持ってるみたいだから、MP切れは心配ないかな＞ファミリアー アーンヴァル：別物だね リラ／鳥子：2d+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12 リラ／鳥子：抜いたー ツカサ/弥生：2d6+6 =12 SwordWorld2.0 (2D6+6 =12) → 6[4,2]+6 → 12 → 成功 アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17 八房＠GM＠シャルル：では4人ほどの人族と思われる足跡を見つけることが出来ました リラ／鳥子：はい、冒険者ですね、追撃しましょう アーンヴァル：「冒険者の足跡かな」 エメロード/黒江：表現が気になるけど、異存はないよ。 八房＠GM＠シャルル：シャルルの操作sekiさんに任せちゃおうかしらｗ リラ／鳥子：どうかな～ 別キャラになりそう、、、 エメロード/黒江：ところで僕は常時「全力移動」したほうがいいような気がしてきたな。みんな脚早いんだもん…… エメロード/黒江：（全力移動27ｍ 八房＠GM＠シャルル：じゃあこっからはまた森探索で１２でふってくだしあ ツカサ/弥生：「韋駄天ブーツ、お貸ししましょうか？」 アーンヴァル：警戒しながらだし速度落ちてると思うな SEKI：性格がわからない 八房＠GM＠シャルル：キャラぜんぜん固まってないから好きなようにどうぞｗ SEKI：じゃあキャラしくださいな リラ／鳥子：・・・諜報員なんでそんな感じでいいかと? リラ／鳥子：地味にリラも脚遅いな 八房＠GM＠シャルル：コマから飛んでくださいな ツカサ/弥生：というか、ツカサが速度馬鹿すぎる。（移動力26+5） SEKI：( ride on リラ／鳥子：2d+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 リラ／鳥子：また1たりない アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9 アーンヴァル：腐ったなぁ ツカサ/弥生：2d6+6 =12 SwordWorld2.0 (2D6+6 =12) → 10[6,4]+6 → 16 → 成功 リラ／鳥子：(・ω・)b NICE ツギモオネガイシマス 八房＠GM＠シャルル：韋駄天は借りておきます？ 八房＠GM＠シャルル：じゃあ１６っと ツカサ/弥生：ツカサが31→26、メルが9→14なら、バランス取れるんじゃないかと リラ／鳥子：その調子でお願いしますわ 命中判定的に エメロード/黒江：１Rで接敵できないとかなったら泣けるからなあ…… エメロード/黒江：今回は借りておくよ、ありがとう。 リラ／鳥子：ターンッ(｀・ω-)??┻┳?一 →)゜O゜)☆ トラウマ エメロード/黒江：……水虫はついてないからな。 ツカサ/弥生：「どうぞー」 八房＠GM＠シャルル：水虫もちのロリドワーフかぁ・・ リラ／鳥子：魔法万歳でも水虫に悩むとか泣ける SEKI／シャルル：獣臭いロリドワーフがいたらご飯3杯行けそう エメロード/黒江：ついてないって言ってるだろ！（ツーハンドソードぶんぶん リラ／鳥子：さぁ16だ、何かを見つけただろうっ!! 八房＠GM＠シャルル：では足跡を辿りつつ、森を探索していましたが、 ツカサ/弥生：危ない危ないｗ ＞2HSぶんぶん 八房＠GM＠シャルル：ドウスッカナ リラ／鳥子：ツカサ最後尾だから安全w 俺も ツカサ/弥生：結局その隊列なんだ、ということは最後尾から最前列にバケツリレーでブーツ渡したのかな エメロード/黒江：足を止めたんでしょ。歩きながらブーツ履き替えとかたいへんだよ。 アーンヴァル：まあ立ち止まっただろうね 八房＠GM＠シャルル：近くの茂みから君たちを呼ぶ声がしますネ エメロード/黒江：！（MGS風に リラ／鳥子：つーかツカサは今、裸足ですか? 森の中なのに大変ねぇ SEKI／シャルル：・ｘ・）「なんかおる」 リラ／鳥子：「・・・誰だ、、、」 声のほうに発砲 (｀・ω-)??┻┳?一 エメロード/黒江：バカ！やめろ！ 八房＠GM＠シャルル：ちょｗ ツカサ/弥生：背負い袋の中に予備の靴があったんじゃないですかね アーンヴァル：「誰ですか？」 リラ／鳥子： 条件反射みたいなモノです 実際は撃ちません エメロード/黒江：ないなら僕の靴と交換になるかな。 エメロード/黒江：で、何語で呼びかけられたのかな？ 八房＠GM＠シャルル：えーっとザルツ地方語・・いや交易共通語かな アーンヴァル：相手に聞こえないくらいの声でヒーリングバレット使って撃つって考えが リラ／鳥子：でもツカサがザルツ地方語話せたよね? ツカサ/弥生：いや、エルフだし地方語は無い。共通語・エルフ語・妖精語。 リラ／鳥子：あれ・・・乗ってない、どっかで見た気が、、 八房＠GM＠シャルル：「う・・ご同業・・か？すまないが助けてくれ・・・ リラ／鳥子：まぁいいや キリツグ SEKI／シャルル：・ｘ・）「トドメさして開放してくれだってさ」 リラ／鳥子：「・・・」 撃ったクロスボウを背中に隠す エメロード/黒江：僕が行こうか。罠でも僕なら即死はしない。 アーンヴァル：近づかずにヒルバレで治療でもいいんじゃないかな リラ／鳥子：「・・・頼む」 いつでも撃つ準備で 八房＠GM＠シャルル：じゃあ茂みの中ではスカウト風のおっさんが血まみれで倒れてますな ツカサ/弥生：シェスティンいつからザールギアス信仰になったｗ ツカサ/弥生：＞死による開放 SEKI／シャルル：・ｘ・）「とりあえずぶっ殺してから考えよ？」 リラ／鳥子：ある意味、楽にしたろとは思う人 中の人的に エメロード/黒江：ひとまず状態をきちんと診てから処置をするべきだろう リラ／鳥子：殺ったらおせーよっ!! 殺るのは情報吐かせてからだ 八房＠GM＠：いかんｗスキにしろとはいったが砂ぼうずの人だったｗ リラ／鳥子：うむすw SEKI／シャルル：血まみれのおっさんがしゲムの中から誘ってる エメロード/黒江：猿轡でもかませておいてくれないかい？ 八房＠GM＠：茂美こわいでしょう リラ／鳥子：「や ら な い か ?」 運悪くBGMはやらないか エメロード/黒江：僕が先行して様子を確認する。いいかい？ SEKI／シャルル：ホモは死んで、どうぞ リラ／鳥子：「・・・注意しろよ」 アーンヴァル：まあ警戒しつつ近づいて確認だなぁ アーンヴァル：「お願いね」 ツカサ/弥生：「お願いします」 ＞先行して様子見 エメロード/黒江：できればスカウト1人ついてきてほしいな……僕レンジャーもスカウトもないんだ。 リラ／鳥子：無害と判るまで回復はしない方向で リラ／鳥子：ボク、後衛だからやーだーっ アーンヴァル：狙われると回避できないからなぁ リラ／鳥子：射手の体術あれば着いてくけどね エメロード/黒江：ツカサ、いいかい？ ツカサ/弥生：んー、後衛の話を聞くと、残った方が良いのかなという気もする。（挑発攻撃持ち エメロード/黒江：そうだね、前衛が集中するのはマズいかな。じゃあ僕がいくよ、GM。 リラ／鳥子：「・・・同行しよう」 一緒に行こうチャットを押す 八房＠GM＠：ういうい リラ／鳥子：←生まれ「密偵」ですから 八房＠GM＠：まあシャルルは面識がありますけどね、 エメロード/黒江：……で、手遅れなのかい、この仮称オッサンは？ 八房＠GM＠：冒険者PTの一人で リラ／鳥子：よし、チャンジだ (*・_・)ノ⌒* ←シャルル 八房＠GM＠：切り傷と、蟻酸を受けたのか広範囲に火傷を負っています 八房＠GM＠：ちなみにデータは作ってません(オイ リラ／鳥子：・・・なんだ、まっ裸じゃないのか SEKI／シャルル：・ｘ・）「このおっさんニンジャだったか」 八房＠GM＠：森の妖精じゃないです(´・ω・｀) エメロード/黒江：k10 ヒーリングポーション SwordWorld2.0 KeyNo.10c[10] → 2D [6,5 5,4]=11,9 → 6,5 → 1回転 → 11 エメロード/黒江：k10@13 SwordWorld2.0 KeyNo.10 → 2D [1,6]=7 → 3 エメロード/黒江：3点回復、少しは楽になった？ リラ／鳥子：止血くらいは出来たんじゃねー 八房＠GM＠：「すまん、助かる・・ アーンヴァル：ヒルポは威力２０でわ？ 八房＠GM＠：まだやばそうだけどｗまあいいか SEKI／シャルル：・ｘ・）「治療費は有り金全部でいいよ」 エメロード/黒江：危険がないようならみんなを呼ばないとね。 SEKI／シャルル：（いつの間にかおっさんの懐を弄ってる神官 リラ／鳥子：俺はこの同僚(シャルル)をここで埋めてしまったほうが世の為なんじゃないかと、本気で考えてます、、、(・´з｀・) 八房＠GM＠：「俺はここいらに出没しているという蛮族の調査に来ていた冒険者の一人だ リラ／鳥子：「・・・第一冒険者、発見」 エメロード/黒江：知ってるよ。何にやられた？他のメンバーはどうなった？ 八房＠GM＠：どうしてこうなった、マあスカウト持ちだからアリかも知れんがw 八房＠GM＠：「おそらく・・もう・・ リラ／鳥子：斥候と盗賊は違うっ!! とローグ(ならず者)出身が言ってみる エメロード/黒江：恐らく、ということは『その場』を見たわけじゃないんだな？どこではぐれた？ アーンヴァル：「あなた以外の人は見てないですね」 リラ／鳥子：「・・・一部始終を話してもらおう、弔い合戦くらいにはなるだろう」 エメロード/黒江：歩けるなら、はぐれた場所まで案内してくれ。 リラ／鳥子：よし、わかった 真偽判定を マテ 八房＠GM＠：「探索中にフォルミカの集団の奇襲を受け、何とか応戦はしたのだが・・一体強い奴が居てな、逃げるしか出来なかった リラ／鳥子：群れじゅないですかヤダーっ!!! 八房＠GM＠：そら群れますがが、アーメス信者だし アーンヴァル：「散り散りになってるのか」 リラ／鳥子：【エース機】フォルミカ 「冒険者の雑魚ども…覚悟はいいな？」 八房＠GM＠：「分からん、俺たちのリーダーだった戦士が倒れた後は逃げるので必死でよく覚えていない SEKI／シャルル：・ｘ・）「クイーンがいる辺り昆虫みたいだね」 エメロード/黒江：急ぎたいな。もしかしたらまだ助けられるかもしれないし、もし手遅れでも蘇生するのに早いに越したことはない。 アーンヴァル：「一人づつ探すよりまずそのフォルミカを撃退するべきかな？」 八房＠GM＠：ちなみに遭遇したのは3体のガーディアン種と、一回り大きな奴が１体だったと アーンヴァル：「全部で４体ですか」 エメロード/黒江：全員で『大きな奴』を「かばう」するってことは 面倒だな。 エメロード/黒江：とりあえずこの男に、『大きな奴』と出くわした地点まで案内させるのがいいと思うのだけれど…… 八房＠GM＠：巣の場所を確認した後、手に負えないと判断し、撤収する最中だったとのこと アーンヴァル：マギテ＠１上げてればかばう関係無くなったのに SEKI／シャルル：「触覚もいで同士討ち狙えないかなー」 リラ／鳥子：「・・・さて、ここで選択肢だ」 アーンヴァル：「この人は連れてくと、狙われたとき守りきれないかもしれないね」 リラ／鳥子：「1、他の冒険者の捜索 救助」 リラ／鳥子：「2、巣穴に凸してコア割り」 八房＠GM＠：スカウトのおっさんはびびって行きたがらない＾ｐ＾ リラ／鳥子：「3、やっぱ森ごと焼き払う」 エメロード/黒江：場所だけ教えてくれればいい。 エメロード/黒江：選択肢については、僕の考えをいうと リラ／鳥子：てめーそれでも冒険者かっ!! エメロード/黒江：１・２については、巣穴まで行ってから判断してもいいと思う。 エメロード/黒江：あからさまに冒険者が逃げていった……たとえば血の跡があったりすれば救助を優先すればいい。 エメロード/黒江：もし手がかりらしいものがなければ巣穴突撃。 エメロード/黒江：３については、こういう森は近隣の村落の生活にとって重要なものであることが多いんだ。論外中の論外。 SEKI／シャルル：・ｘ・）「他の冒険者が死んでも何の関係もないけど剥ぎ取りできないのはなあ」 リラ／鳥子：俺よりこのプリ(の中)をどうにかしろと、、、 SEKI／シャルル：個人的には＝21かな 八房＠GM＠：シカタナイネ SEKI／シャルル：ゴメンネ アーンヴァル：まずは巣穴の近くまで移動かな ツカサ/弥生：手掛かりがあれば1かな、依頼の優先順的に。・・・依頼主（シャルル）がこの調子だけどｗ 八房＠GM＠：襲われた場所と巣穴の大体の場所は教えてくれました ツカサ/弥生：手掛かりがないんじゃ、森の中探しようがないし2で。 エメロード/黒江：おっさんさん、一人で戻れるかい？ 八房＠GM＠：きっと酔っ払ってるんだよ（震え声 SEKI／シャルル：・σｘ・）「きっとまだほかのかたもいきてるはずです、ここでみすててはいけませーん」 リラ／鳥子：「・・・着いてこないのは構わんがその後の事は自己責任だ」 おっさんに リラ／鳥子：注・死にたくなければ同行しろ エメロード/黒江：仮にもスカウトだろう、逃げ帰るくらいならできるんじゃないか？ リラ／鳥子：・・・じゃ、回復だけしてやろう エメロード/黒江：（ぶっちゃけ同道させても処理的にGMの負担になるだろうし） 八房＠GM＠：「スマンがこの傷では足手まといだ、武器も使い切っちまったし・・と投げナイフが入ってたと思われる鞘を叩いて見せます ツカサ/弥生：「でも帰り道でまた襲われたら・・・安全なところまでは連れて行った方が良いんじゃないですか？」 森の出口とか アーンヴァル：「自衛の手段がないんじゃ連れてくわけにはいかないね」 SEKI／シャルル：「肉盾にすることはできると思うけどどうする？」 リラ／鳥子：「・・・冒険者の端くれなら、自分の身ぐらい守れるだろぅ」 八房＠GM＠：ヤメテ！おっさんのHPは５よ！ リラ／鳥子：でも5あるんだw SEKI／シャルル：何か問題でも？ エメロード/黒江：レンジャー、僕のヒーリングポーションが２個あるからこのオッサンに突っ込んであげてくれないか？ どどんとふ：「シェスティン/銀曜」がログアウトしました。 ツカサ/弥生：3回復して今5ってことは、さっき2しか無かったのかｗ エメロード/黒江：……えっ？ エメロード/黒江：ログインしてたんだ……気づかなかった どどんとふ：「シェスティン/銀曜」がログインしました。 SEKI／シャルル：・ｘ・） シェスティン/銀曜：Ride The "Vanguard"!! リラ／鳥子：うむ・・・インしたのかと思った ツカサ/弥生：あ、それならヒールウォーター作る。 八房＠GM＠：こばー エメロード/黒江：こんばんはー リラ／鳥子：ちわー ツカサ/弥生：こんばんわー、多分昨日のログインが残ってたとかそんなところ？ アーンヴァル：こんばんわー エメロード/黒江：状況を説明しておかないとね、お嬢さん。 エメロード/黒江：１，森の中で、イグニス系小神のほこら発見。 シェスティン/銀曜：Tes. エメロード/黒江：２．アリと冒険者の戦闘痕跡発見。 SEKI／シャルル：森で全裸のおっさんが出ケツ エメロード/黒江：３．やられた冒険者発見。敵（アリ人間）の巣穴の位置情報ゲット。 八房＠GM＠：脱いでないよ！酸で解けて半裸なだけだよ！ エメロード/黒江：現状：このやられてるオッサンどうしよう？ひとりで帰らせようか？ リラ／鳥子：いきなり森で全裸のおっさん居たら即射殺するわ俺 警戒を怠った結果がこれだよ ( ゜∀゜)ファハッ八ッ八ッノヽッノヽッノ ＼ツ 八ッ リラ／鳥子：とりあえず回復させて、自力で戻ってもらいましょ エメロード/黒江：……冗談で「殺す」というのは僕は感心しないな。 リラ／鳥子：・・・実際、地元で「そんな場所」があるとの噂だからワロエナイ、、、 八房＠GM＠：じゃおっさんですが10ぐらいまで回復してくれれば自力で帰るそうな エメロード/黒江：まあ、スカウトなら間に合っているし、情報さえ貰えればさっさと穏便に退場していただきたいのは本音だ。 八房＠GM＠：え・・ｗ ツカサ/弥生：ヒーリングポーション（消耗品）は使うの勿体ないから、ヒールウォーター作ろうか？ リラ／鳥子：水にしましょ アーンヴァル：ヒルバレで撃ち抜く？ リラ／鳥子：ある程度回復できればいいだろう リラ／鳥子：弾代とMP的コストが、、、 SEKI／シャルル：でも見ず知らずの死にかけに回復剤渡していいのかなぁ 八房＠GM＠：シャルルは見覚えあるんですけどねww リラ／鳥子：いや、まずプリがですね、、、 でもMP消費は遠慮したい勢 SEKI／シャルル：（そういやそうだった SEKI／シャルル：（つまりこいつ殺せばこいつに依頼したお金払わなくてもいいのか エメロード/黒江：救命草はないのか？ リラ／鳥子：シャルル=依頼主 オッサン=雇われ だったな、忘れてたわ 八房＠GM＠：まあ水なり草なりで回復しようとしていたところ、 八房＠GM＠：ちょいと危機感知でも振ってもらうかなーｗ リラ／鳥子：2d+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 エメロード/黒江：……とっとと僕のポーションを使っておけばよかった、クソッ！ リラ／鳥子：競合他社の鉄砲玉じゃーっ!! 奇襲 八房＠GM＠：2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18 アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15 ツカサ/弥生：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11 リラ／鳥子：GM高すぎるwww 八房＠GM＠：アカン、出目が走った SEKI／シャルル：2d6+4+3 SwordWorld2.0 (2D6+4+3) → 6[4,2]+4+3 → 13 アーンヴァル：3足りない エメロード/黒江：ちょっと待って、GMは誰の判定をしたんだ＿ 八房＠GM＠：と思ったが雑魚戦だし固定知的な奴でいいか 八房＠GM＠：１４で シェスティン/銀曜：回復物どうしようかな・・・トリート使うのも良いんですが リラ／鳥子：アンが1勝った 14なら リラ／鳥子：まぁ敵の分でしょうね GMダイス エメロード/黒江：だが奇襲の基準値７ってことはLv5相当の相手か！ アーンヴァル：回復は救命草でいいんじゃないかな？ エメロード/黒江：もうそんなヒマはないと思うな。 アーンヴァル：とりあえず回復は戦闘後だなぁ リラ／鳥子：無いな 既に接敵されてる ツカサ/弥生：おっさんがこの戦闘中にタゲられないことを祈ろう リラ／鳥子：まぁ敵を見ればオッサンは逃げ出すだろうと予測 アーンヴァル：魔物知識判定かな 八房＠GM＠：じゃあアンですが息を潜めて様子を伺っている何かが近くに潜んでいることに気が付きます 八房＠GM＠：折角だしMAPはコレ使うか リラ／鳥子：ほぅ・・・強襲ではなかったか エメロード/黒江：「何か」か……また判断に困る相手だなあ アーンヴァル：「そこの茂みに何か居ます」 シェスティン/銀曜：「何が居ますの？」 リラ／鳥子：「各自気をつけろよっ」 エメロード/黒江：出てこい！昇順はついてるんだ！（魔導器文明語 SEKI／シャルル：「」(ササッとジェスティンの後ろに隠れます エメロード/黒江：照準。 エメロード/黒江：ずいずいとツーハンドを構えて出る。 シェスティン/銀曜：なんで蘆名義弘をイメージに据えるんですかｗ 八房＠GM＠：いや、アリみたいな兜飾りが駄なぁｗ シェスティン/銀曜：触角のような前立ではありますが・・・うーんｗ エメロード/黒江：先制判定したほうがいいかな？ SEKI／シャルル：「メスエルフ、あたいコワ～イ」（尻に顔突っ込みながら リラ／鳥子：奇襲無いなら先制判定やな ツカサ/弥生：魔物データはさっきの左上ので良いのね シェスティン/銀曜：メスエルフ＝シェスティン？ SEKI／シャルル：うｎ リラ／鳥子：そーいや、さっき「通常3 デカいの1」って情報だけど シェスティン/銀曜：「きゃっ、や、止めてくださいまし！」(小声で怒る) リラ／鳥子：1匹(?)死体だったからザコは2匹でいいのよね? アーンヴァル：他のじゃないかなー エメロード/黒江：総数何匹かは聞いてないからね リラ／鳥子：他のかー 的が増えてうれしい エメロード/黒江：単にリーダーには常に３匹取り巻きがいるというだけかも シェスティン/銀曜：撃墜する度に「なんでこーなるのぉー!?」って言いそうで困る ツカサ/弥生：・・・「？」 SEKI／シャルル：・ｘ・）「あ、むしきんぐ」 アーンヴァル：虫だな エメロード/黒江：女王蟻か。（アイコン画像は信頼しない） リラ／鳥子：誰だお前、、、 エメロード/黒江：アレが「デカいヤツ」だな。 八房＠GM＠：では君たちにばれた事を悟った連中が姿を現します SEKI／シャルル：アレがでかいリグル…ありだな リラ／鳥子：・・・さっきGM「雑魚戦」と言ったな、、、あれは分隊長みたいなモンか? アーンヴァル：やっぱリグ充は取り巻きがいるのか 八房＠GM＠：というわけでリg・・で買い奴の判定をドウゾ SEKI／シャルル：2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 リラ／鳥子：魔物判定で? 八房＠GM＠：１３・１６で アーンヴァル：2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12 リラ／鳥子：2し ツカサ：2d6+0 =13 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+0 =13) → 7[2,5]+0 → 7 → 失敗 リラ／鳥子：2d SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 アーンヴァル：１足りない ツカサ/弥生：セージ持ちじゃないと自動成功しか無いわ リラ／鳥子：13の時点で6ゾロしかねーじゃんっ!! アーンヴァル：みんな振った？ 八房＠GM＠：じゃあわからんな アーンヴァル：誰も成功してないなら リラ／鳥子：シェスがまだ シェスティン/銀曜：2D6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7 アーンヴァル：指輪割る リラ／鳥子：ヒドいwww シェスティン/銀曜：ちょっとこれは無いでしょう リラ／鳥子：ドーゾドーゾ 割る アーンヴァル：指輪割って１３に 八房＠GM＠：おｋ ツカサ/弥生：ありがたや、有り難や、アリ型や リラ／鳥子：(・ω・)b NICE ソノチョウシデタノムゾ 八房＠GM＠：じゃあコレで リラ／鳥子：リラには冷静さんを割り当てよう 八房＠GM＠：弱点は抜けませんね リラ／鳥子：フォルミカの事かーっ!! アリ型や ツカサ/弥生：弱点はしょうがない、特殊能力とか分かるだけでも。 アーンヴァル：「あの大きいのはガーディアンフォルミカチーフみたいですね」 八房＠GM＠：まあ抜いても突けないから意味は無いか・・ アーンヴァル：いやエフェクトバレット使えるから アーンヴァル：弱点抜くメリットはある 八房＠GM＠：そんなもんもあったねw アーンヴァル：まあ今回は無理だけど リラ／鳥子：しかもエフェクトウェポンでみんなに属性付与出来るよっ! よっ!! 八房＠GM＠：ではギチギチ歯を鳴らしながら戦闘態勢に入ると同時におっさんは脱兎の如く逃げていきました リラ／鳥子：「サヨ～ナラ～」 ( ゜∀゜)o彡° 八房＠GM＠：先制は１５じゃ リラ／鳥子：たっけぇw リラ／鳥子：2d+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15 シェスティン/銀曜：「仕様のない御仁ですこと・・・」(あきれ顔) リラ／鳥子：乙w アーンヴァル：2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12 SEKI／シャルル：ワーォ ツカサ：2d6+7 =15 先制判定 SwordWorld2.0 (2D6+7 =15) → 5[1,4]+7 → 12 → 失敗 シェスティン/銀曜：2D6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[2,5] → 7 SEKI／シャルル：2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 リラ／鳥子：レーンのようにはいかんぜっ!!! エメロード/黒江：2d SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 八房＠GM＠：同時だからそっちでOKか リラ／鳥子：「私についてこれる者はいないな・・・」 暫定１位継続 リラ／鳥子：・・・で、なんか戦闘前に講釈垂れますか? ロール的に 八房＠GM＠：ではこのまま戦闘開始としましょう、1マス２ｍで リラ／鳥子：何語で喋ればいいかワカランけど、、、 八房＠GM＠：まあアリは一塊です 八房＠GM＠：「シンニュウシャ、コロス！コロス！見たいな感じのことを話しています リラ／鳥子：そんな塊で大丈夫か? 範囲魔法的に エメロード/黒江：８ｍ移動で接敵できるな。 エメロード/黒江：４体、ツカサと２人で乱戦にがんじがらめにできる数だ。 リラ／鳥子：まず射撃と魔法で徹底的に制圧射撃をして前衛凸、殲滅でどうよ シェスティン/銀曜：「砲撃はお任せあれ、ですわ」(杖を抜きつつ言う) ツカサ/弥生：戦闘開始前にGMに確認 八房＠GM＠：はいな？ SEKI／シャルル：おｋ、拡大ライトニングで削る アーンヴァル：「負けるわけにいきません」 リラ／鳥子：シェスが魔法制御無いみたいだから前衛が突っ込む前に範囲魔法 エメロード/黒江：補助は２Rで頼む。 ツカサ/弥生：魔法は基本ルール分で宜しい？ WT採用すると妖精でなくても魔動機術も、追加入るのが幾つかあるけど ツカサ/弥生：私は妖精魔法は基本で良いです、属性決めてなかったし。 シェスティン/銀曜：じゃあまあ、先制でファイアで撃ちましょうかな アーンヴァル：こっちもWTあるから対応はできるよ 八房＠GM＠：追加アリでもよろしいよ？ エメロード/黒江：基本ルールで。トゥーム入れると把握しきれない 八房＠GM＠：じゃあ今回は基本で ツカサ/弥生：了解ー アーンヴァル：おk シェスティン/銀曜：Tes. リラ／鳥子：「さぁ、楽しませてもらおうか！」 オープンコンバット 八房＠GM＠：では戦闘開始！ シェスティン/銀曜：エイジェンのエースですな。エウさんの台詞 リラ／鳥子：大概そっから引っ張ってきます エース出現時 リラ／鳥子：範囲魔法ぶっぱして、HPの減りが多い奴からクロスボウとガンで撃って数を減らそうぜー アーンヴァル：それがいいかな シェスティン/銀曜：じゃ、まず先駆けの一発宜しいですかな。ファイア一発ほど リラ／鳥子：数減れば、前衛が被弾する率も減るしの SEKI／シャルル：んじゃあ拡大*4デライトニング行っちゃう？ エメロード/黒江：ファイアボールのほうが手っ取り早いんじゃないかな シェスティン/銀曜：ちなみに、１マス四方のサイズってどれくらいです？ アーンヴァル：その位置だと巻き込むんじゃ 八房＠GM＠：２で シェスティン/銀曜：2mなら、ぎりぎり巻きこめる程度でしょうか ツカサ/弥生：両陣営の間合いは斜め10mってとこだね 八房＠GM＠：巻き込めるでいいです、 リラ／鳥子：ライトニングってさ、術者から30m貫通だと シェスティン/銀曜：では行かせていただきます アーンヴァル：位置関係的にシェスティンとエメロード巻き込みそう リラ／鳥子：目の前に居るエメロードは直撃コース? エメロード/黒江：ライトニング案＝僕への殺意 だね。 アーンヴァル：直線だし リラ／鳥子：シャルルはプリ6スカウト4 SEKI／シャルル：＾ｘ＾）ニコ エメロード/黒江：……覚悟しておけ、『角付き』！ ツカサ/弥生：１マス前に出て、メルの隣から撃つ？ リラ／鳥子：なんかガンダムっぽい発言だな リラ／鳥子：ファイアーでいいんじゃね? MP1の差 エメロード/黒江：ナイトメアへの侮蔑語だと思ってくれればいい。 エメロード/黒江：だから素直にファイアボールでいいって言ってるでしょう！（バンバン 八房＠GM＠：シャルルナイトメアなんですがw SEKI／シャルル：・ｘ・）角で両穴ファックしてハメ殺してやるドワーフが エメロード/黒江：ああ、だから侮蔑語で言ってるんだよ。僕をあえて巻き込む案を出した貴様にな！ リラ／鳥子：いいから撃てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 八房＠GM＠：なるほど、まあ巻き込んでも問題は無いなw シェスティン/銀曜：「では・・・『火傷しても、知りませんわよ！』」(杖の頭を下から振り上げつつ放つ) 八房＠GM＠：ライトニングハダメだが SEKI／シャルル：まあとりあえずジェスよろ シェスティン/銀曜：2D6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12 リラ／鳥子： サクサクとクロスボウを撃ちたい勢 ヽ(#゜Д゜)ノ 八房＠GM＠：両方抵抗ですな ツカサ/弥生：結局どっちを撃ったのか・・・ シェスティン/銀曜：指定・ガーディアンフォルミカ・チーフ 八房＠GM＠：ダメドウゾ リラ／鳥子：・・・エメだとファイアー巻き込んでも無傷だったな ドワーフ 八房＠GM＠：範囲なんで全部巻き込みました シェスティン/銀曜：k20+7 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+7 → 2D [6,5 5,1]=11,6 → 9,4+7 → 1回転 → 20 エメロード/黒江：ファイアボールそんなに範囲出ないからっ！（半径３ｍ リラ／鳥子：回るの? エメロード/黒江：回る。 シェスティン/銀曜：魔術はCR無しのはず 八房＠GM＠：回るけど、抵抗してるんで半減ですな リラ／鳥子：ほほぅ 八房＠GM＠：では10ダメっと リラ／鳥子：(・ω・)b NICE 「悪くない動きだ」 ツカサ/弥生：クリ無しと明記がない限りはC10じゃなかったっけ アーンヴァル：そのはず リラ／鳥子：ほいさん リラ／鳥子：全員に-10か SEKI／シャルル：じゃあ私も*2ファイアボールで、判定式は平目+プリ+知力だっけ リラ／鳥子：撃てるモンなら撃ってみろ 八房＠GM＠：シャルルはサカロスプリですがｗ SEKI／シャルル：(ソウダッタ リラ／鳥子：与ダメ修正 リラ／鳥子：まぁ順当にフォルミカ1から撃ってくか アーンヴァル：次自分かな？ リラ／鳥子：ストップ アーンヴァル：だな リラ／鳥子：シャルル撃ちたいなら リラ／鳥子：ちょい前に出て数拡大フォースでもいいのよ リラ／鳥子： 射程10mだけど リラ／鳥子：・・・チーフしか届かないっぽいけど、、、 エメロード/黒江：MP３６だからなあ、ボスでキュアを乱打することを考えると温存したほうがいいかも SEKI／シャルル：じゃあ石投げとく リラ／鳥子：うむ・・・ここはプリのMP温存やな リラ／鳥子：平目・・・だよな リラ／鳥子：まぁ・・・アンがどれかを撃ってくれ リラ／鳥子：俺とアンで1匹は殺れるだろ アーンヴァル：結果しだいだなぁ リラ／鳥子：エフェバレで回れば1匹殺れるか? エメロード/黒江：待って待って リラ／鳥子：ホイホイ 止まります エメロード/黒江：僕ら前衛が先に殴れば、矢や弾丸を余計に使わずに済むんじゃないかな エメロード/黒江：精密射撃がないってわけはないよね？ リラ／鳥子：両方持ってるよ リラ／鳥子：両方持ってるよ アーンヴァル：あるね リラ／鳥子：ティンと着たっ!! ツカサ/弥生：誤射の危険性は、シャルルくらいだね エメロード/黒江：何が！ リラ／鳥子：話変わるけど、奴らが蛮族だから エメロード/黒江：セイクリッドウェポンか！ リラ／鳥子：シャルルの「セイクリット・ウェポン」を リラ／鳥子：そのとーりっ リラ／鳥子：命中+1 ダメ+2の優れもの リラ／鳥子：短期決戦が狙えて、消耗を抑えれるよっ アーンヴァル：それがよさそうだな リラ／鳥子：リラ・ツカサ・エメの3人が効果乗る リラ／鳥子：消費MPも3と中々リーズナブル リラ／鳥子：シャルルのMPが1/4吹っ飛ぶけど、、、 八房＠GM＠：軽減持ちだから6点だな SEKI／シャルル：長引かれても面倒だし拡大しちゃおう リラ／鳥子：MP6でこの効果はコスパいいぉっ SEKI／シャルル：あじゃあアン野津意義にかくG大セイクリッド打つね SEKI／シャルル：の次 エメロード/黒江：いや、アンは「エフェクトバレット」か「ソリッドバレット」の二択だから、 エメロード/黒江：セイクリッドウェポンかかった連中のダメージを見てからアンは動いたほうがいいかもしれない リラ／鳥子：で、また戻ると後衛が先か、前衛が先か リラ／鳥子：そうね リラ／鳥子：セイウェポ→前衛→後衛にしよう SEKI／シャルル：じゃあ拡大先にやっちゃいます ツカサ/弥生：よろしくー 八房＠GM＠：ういうい アーンヴァル：ソリバレもエフェバレもMP消費は１なんだよ SEKI／シャルル：（式は平＋プリ+知力でいいんだっけ ツカサ/弥生：というか2d振ってファンブルしなければ成功だね、抵抗しないし。 八房＠GM＠：プリの魔力・・ってああ、それで良いのか アーンヴァル：だね SEKI／シャルル：2d6+6+3 SwordWorld2.0 (2D6+6+3) → 5[3,2]+6+3 → 14 SEKI／シャルル：それもそうだね SEKI／シャルル：3*3で12点消費か ツカサ/弥生：まあ攻撃とかデバフするときはその式で合ってる リラ／鳥子：軽減持ちだから2×3でー SEKI／シャルル：おｋ リラ／鳥子：さぁ前衛よ、お待ちかねの格闘戦の時間だっ エメロード/黒江：補助動作で「キャッツアイ」かけてっ ザコアリ２に斬りかかる！ エメロード/黒江：2d6+10+1+1 =13 SwordWorld2.0 (2D6+10+1+1 =13) → 10[6,4]+10+1+1 → 22 → 成功 エメロード/黒江：K30+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+10 → 2D [5,1]=6 → 6+10 → 16 八房＠GM＠：まあ避けれんなー リラ／鳥子：命中22ってなんだw 八房＠GM＠：10ダメっと エメロード/黒江：防護点さっぴいて10 エメロード/黒江：で、乱戦エリアぶわあ 八房＠GM＠：では感覚共有で回避命中が上がるお＾ｐ＾ ツカサ/弥生：チーフは回避が上がるのか！ 八房＠GM＠：だね 八房＠GM＠：素のは両方 リラ／鳥子：素のは命中の表記だけやが? エメロード/黒江：かばうラッシュが怖い いまのうちに数を 八房＠GM＠：チーフのほうの能力で上がる リラ／鳥子：おぉ、そういう事か エメロード/黒江：まるでスリヴァーみたいだ（わかりにくい シェスティン/銀曜：マジックネタですか 八房＠GM＠：ギャザですなｗ ツカサ/弥生：なん・・・だと・・・ 八房＠GM＠：ではつぎどうぞー エメロード/黒江：あなたのコントロールする「タイプ：スリヴァー」のクリーチャーは命中+1の修正を受ける。 シェスティン/銀曜：スリヴァーって何だかは忘れましたが、マジックに出るクリーチャーだったのは覚えてます ツカサ/弥生：ほい、っと共有感覚がそうくると、うーん・・・ リラ／鳥子：ギャザは10年も前の人間なんで、、、 エメロード/黒江：スリヴァーはもっと前だから大丈夫（なわけあるか） リラ／鳥子：好きなの殴っちゃってー エメロード/黒江：とりあえずこのフォルミカ２をなんとかしてほしいな リラ／鳥子：このターンならまだかばうは無いからのぉ ツカサ/弥生：とりあえず猫目だけつけて（MP-3）前進、フォルミカ2をレイピアで通常攻撃。、 ツカサ/弥生：「よーし、いっくぞー！」 シェスティン/銀曜：ログ用のタブ立てたらどうです？ ツカサ：2d6+9+1+1 レイピア命中(猫目or牽制) SwordWorld2.0 (2D6+9+1+1) → 10[5,5]+9+1+1 → 21 エメロード/黒江：セイクリッドウェポン忘れてますー（まあ当たってるけど 八房＠GM＠：牽制攻撃？ エメロード/黒江：ああ自分もSウェポンの追加ダメージ忘れてた（反映済） ツカサ/弥生：付けてるよ、素9+猫目1+セイクリッド1 ツカサ/弥生：猫目「or」牽制ね。紛らわしくて失礼。 リラ／鳥子：牽制攻撃どこいった? 八房＠GM＠：まあ避けれる筈もなく、ダメどうぞ ツカサ/弥生：通常攻撃です。 ツカサ/弥生：ほい ツカサ：2+8+k8@9 レイピアダメージ(通常) ツカサ/弥生：ありゃ、間違えた ツカサ：k8@9+8+2 レイピアダメージ(通常) SwordWorld2.0 KeyNo.8c[9]+10 → 2D [5,2]=7 → 3+10 → 13 ツカサ/弥生：防護引いて7ダメかな 八房＠GM＠：一足りないか アーンヴァル：微妙に残ったなぁ リラ／鳥子：・・・どうすっかね、、、 エメロード/黒江：２にクロスボウ打ち込んで、エフェクトバレット（水）を他のザコに じゃないかな？ アーンヴァル：こっち当たれば実質2人分だからうち他かな エメロード/黒江：もちろん２が死ぬのを確認してから、だけど リラ／鳥子：まぁいいや・・・俺が2を撃つ 八房＠GM＠：クロスボウの方がダメでそうで怖いw リラ／鳥子：確実を期して猫目使用 リラ／鳥子：命中 リラ／鳥子：2d+10+1+1 SwordWorld2.0 (2D6+10+1+1) → 7[3,4]+10+1+1 → 19 八房＠GM＠：HIT リラ／鳥子：k44+13+2 SwordWorld2.0 KeyNo.44c[10]+15 → 2D [4,6 2,2]=10,4 → 12,6+15 → 1回転 → 33 八房＠GM＠：ダメージどうぞ・・ってまあ死ぬけど リラ／鳥子：さよーなら～ 八房＠GM＠：あー！ ツカサ/弥生：うわぁｗ アーンヴァル：なんか回してるし リラ／鳥子：さぁ、このダメを超えてみろwww 八房＠GM＠：ではクロスボウの矢を受けたGフォルは粉々に・・ 八房＠GM＠：チーフは、怒り狂っている リラ／鳥子：また粉砕してしまったなぁ （ Д ）y ─┛~~ シェスティン/銀曜：でたらめな粉砕力 アーンヴァル：じゃあ１狙おう 八房＠GM＠：クロスボウ怖いガクガク リラ／鳥子：「い～ぐるあい・ぜろ」のシールが剥がれた下には「さくれつそげきじゅう・ぜっか」の文字が、、、 アーンヴァル：タゲサ使ってエフェバレx２で エメロード/黒江：（こっそり防護点につけ忘れていた「防具習熟」分を足して修正） アーンヴァル：命中 アーンヴァル：2d6+8+1 SwordWorld2.0 (2D6+8+1) → 5[1,4]+8+1 → 14 八房＠GM＠：回避 アーンヴァル：あ アーンヴァル：同値回避だ リラ／鳥子：同値じゃね? アーンヴァル：２回目 リラ／鳥子：あぁ回避優先か アーンヴァル：2d6+8+1 SwordWorld2.0 (2D6+8+1) → 12[6,6]+8+1 → 21 八房＠GM＠：感覚共有分で避けたな リラ／鳥子：おめでとう 八房＠GM＠：HIT アーンヴァル：ここでかー 八房＠GM＠：ダメどうぞ 八房＠GM＠：エフェバレは属性水、氷でいいのかな アーンヴァル：k20+7 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+7 → 2D [1,3]=4 → 2+7 → 9 アーンヴァル：氷・水で エメロード/黒江：12点か。 八房＠GM＠：じゃあ12ダメッと エメロード/黒江：これでPL手番は終わりか。 八房＠GM＠：ではこちらの番かな 八房＠GM＠：それでは・・・うん 八房＠GM＠：チーフから、乱戦対象にアーメス特殊神聖魔法、ディフィンシブ・ポジション 八房＠GM＠：達成値14で乱戦内のキャラに防御+2物理ダメ-2 八房＠GM＠：抵抗するならどうぞ 八房＠GM＠：ちなみに全員巻き込む エメロード/黒江：2d6+10 =14 SwordWorld2.0 (2D6+10 =14) → 9[6,3]+10 → 19 → 成功 ツカサ/弥生：全員と言っても乱戦内だから、ツカサ＆メルだよね エメロード/黒江：殺すのが先だっ！ 八房＠GM＠：ですね ツカサ：2d6+8 =14 精神抵抗判定 SwordWorld2.0 (2D6+8 =14) → 9[3,6]+8 → 17 → 成功 八房＠GM＠：ではフォルミカどもは防御+2 八房＠GM＠：1の行動 八房＠GM＠：ｄ６ 八房＠GM＠：1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 4 八房＠GM＠：ではツカサに蟻酸 八房＠GM＠：１４で抵抗どうぞ ツカサ：2d6+8 =14 生命抵抗判定 SwordWorld2.0 (2D6+8 =14) → 8[3,5]+8 → 16 → 成功 八房＠GM＠：では効果なしっと・・ ツカサ/弥生：セフセフ 八房＠GM＠：もう一体 八房＠GM＠：1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 八房＠GM＠：ではエメに蟻酸っと 八房＠GM＠：１４で（ｒｙ シェスティン/銀曜：あれ、こっちは全然空気状態？ エメロード/黒江：2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 エメロード/黒江：消滅。 八房＠GM＠：ダメか リラ／鳥子：まぁ乱戦内の話だからねぇ (,,-´д`-)y──┛~~ 八房＠GM＠：まあこいつら知能低いからなぁ アーンヴァル：まず飛んでこないだろうなぁ 八房＠GM＠：オワリｗ リラ／鳥子：まぁ直接戦闘は前衛の見せ場じゃけん、無粋な真似せんで黙って観戦 リラ／鳥子：かばうの宣言は無いねー リラ／鳥子： 俺が見落としてなければ 八房＠GM＠：ナイネー リラ／鳥子：ほいさん 八房＠GM＠：忘れてたともいう リラ／鳥子：（ ゜д゜） エメロード/黒江：じゃツカサにフォルミカ１を殴ってもらいたいんだけれど 僕だとオーバーキルっぽくなるし。 リラ／鳥子：裏でダイスコロコロしてて不安だった、、、 ツカサ/弥生：「了解しましたーっ！」 エメロード/黒江：あ、待った！ エメロード/黒江：こいつら「ディフェンシブウェポン」かかってるからツカサだと殺しきれないかもしれない ツカサ/弥生：ほい（チャットパレット送信直前だった リラ／鳥子：あー、、、 八房＠GM＠：防御アガッテマス エメロード/黒江：先に殴るよ エメロード/黒江：2d6+10+1+1 =13 SwordWorld2.0 (2D6+10+1+1 =13) → 8[2,6]+10+1+1 → 20 → 成功 八房＠GM＠：ダメどうぞー エメロード/黒江：k30+10+1 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+11 → 2D [6,2]=8 → 8+11 → 19 リラ／鳥子：敵の防護8か・・地味に固いな エメロード/黒江：daga エメロード/黒江：だが倒したはずだ。 八房＠GM＠：では1も倒れましたな リラ／鳥子：抜いたね リラ／鳥子：・・・誰から動く? ツカサ/弥生：レイピアで斬りかかるより、スネアでも使った方が良いかな？ 八房＠GM＠：生死判定どうだったっけ・・ｗ リラ／鳥子：生命抵抗がうんぬん・・・ 実は知らない エメロード/黒江：特に生かしておく意味が無いなら、モンスターの場合は省略可よ 八房＠GM＠：チーフが起こせるんだよねェ ツカサ/弥生：MLv+生命抵抗力が、HPマイナス分以上で気絶 アーンヴァル：あぁ リラ／鳥子：アウェイク使えたか ツカサ/弥生：いや、MLvは生命抵抗力に入ってるか エメロード/黒江：オーバーキルした分のダメージが目標値で、基準値が生命抵抗力 八房＠GM＠：2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12 八房＠GM＠：まあ死んでないな ツカサ/弥生：-3だし、ファンブルしなければ成功だろうね リラ／鳥子：チッ、生きてやがる 八房＠GM＠：ツギドウゾー エメロード/黒江：「アウェイク」してくれればそのぶん手番が減るだけだ！ エメロード/黒江：問題ない！ リラ／鳥子：まぁね ツカサ/弥生：3を削るだけ削る？ リラ／鳥子：とりあえず、俺が3を撃つぉ リラ／鳥子：ミリ残りならツカサに頼む感じで アーンヴァル：命中固定値低いからうち危ないかな エメロード/黒江：一撃撃破狙いでガンしてほしいな リラ／鳥子：さすがにさっきの威力はそうそうでないが、中古には出来るだろ ツカサ/弥生：んじゃリラ、先にどうぞー リラ／鳥子：じゃ、アンだな 任せた アーンヴァル：おk リラ／鳥子：アン→リラ→ツカサで ツカサ/弥生：ほい アーンヴァル：タゲサからのエフェバレ氷・水x２で アーンヴァル：命中 リラ／鳥子：まぁ殺れと言うなら金Aのカードをドローするよw アーンヴァル：2d6+8+1 SwordWorld2.0 (2D6+8+1) → 6[3,3]+8+1 → 15 八房＠GM＠：HIT アーンヴァル：先両方命中のがいいかな？ 八房＠GM＠：まあお好きに アーンヴァル：一個ずつやるね アーンヴァル：ダメ アーンヴァル：k20+7+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [4,1]=5 → 3+10 → 13 八房＠GM＠：これ追加ダメ乗ってますよね？ アーンヴァル：入れてるよ 八房＠GM＠：じゃあ＠７ アーンヴァル：命中 アーンヴァル：2d6+8+1 SwordWorld2.0 (2D6+8+1) → 7[6,1]+8+1 → 16 アーンヴァル：当たり アーンヴァル：ダメ アーンヴァル：k20+7+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [4,3]=7 → 5+10 → 15 アーンヴァル：ダメ１５で撃破 八房＠GM＠：2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12 エメロード/黒江：１ゾロ以外は気絶で済むのか 八房＠GM＠：気絶っと アーンヴァル：そうそう即死はしないかぁ リラ／鳥子：じゃ、@はチーフだけか 八房＠GM＠：ガンバレリグル！ リラ／鳥子：んじゃ、俺は手札から金Aのカードを一枚生贄に捧げ、クリティカルレイ、発動っ!! リラ／鳥子：命中 八房＠GM＠：マジデカ！ リラ／鳥子：一枚200とか安いジャン リラ／鳥子：2d+10+1+1 SwordWorld2.0 (2D6+10+1+1) → 12[6,6]+10+1+1 → 24 リラ／鳥子：直撃 リラ／鳥子：威力 八房＠GM＠：オウフ リラ／鳥子：k44$+2+13+2 SwordWorld2.0 KeyNo.44c[10]m[+2]+15 → 2D [6,4 1,4]=12,5 → 14,7+15 → 1回転 → 36 ツカサ/弥生：おきまり来るー？ エメロード/黒江：26抜いた 八房＠GM＠：24ダメか リラ／鳥子：防護12はさすがになぁー エメロード/黒江：あ、ディフェンシブか 八房＠GM＠：エグイ リラ／鳥子：一回回っただけでも良しか リラ／鳥子：3人のフル攻撃で終わるんじゃね? ツカサ/弥生：んじゃトドメ・・・刺せたらいいなぁ、2回転クラスか。 ツカサ/弥生：まず命中 ツカサ：2d6+9+1+1 レイピア命中(猫目) SwordWorld2.0 (2D6+9+1+1) → 9[6,3]+9+1+1 → 20 ツカサ/弥生：当たりだよね、ダメ行くよー 八房＠GM＠：ダメどうぞ ツカサ：k8@9+8+2-12 レイピアダメージ(通常) SwordWorld2.0 KeyNo.8c[9]-2 → 2D [6,4 4,1]=10,5 → 5,2-2 → 1回転 → 5 八房＠GM＠：５ダメっと ツカサ/弥生：残り6 エメロード/黒江：あとリープスラッシュかな？ リラ／鳥子：うむ 八房＠GM＠：11じゃないかな ツカサ/弥生：あ、二重に引いちゃってたかな リラ／鳥子：@11やね リラ／鳥子：シェスの魔法でラストアタックかねー 八房＠GM＠：もうどうにもならんな、コレは・・ ツカサ/弥生：そして銀さんは起きてるのかどうか・・・ 八房＠GM＠：欠片ぐらい入れとくべきだったか、というか流石にLv5では役に立たんなぁ 八房＠GM＠：寝ちゃったか？ アーンヴァル：寝落ちかな SEKI／シャルル：・ｘ・） 八房＠GM＠：あらーむいくおー 八房＠GM＠：[アラーム発生：シェスティン/銀曜] ./sound/alarm.mp3 シェスティン/銀曜：動画観てました ツカサ/弥生：オンセ最大の敵は寝落ち・・・と、起きてた。 八房＠GM＠：暇だったかｗ リラ／鳥子：ラストアタックどーぞー アーンヴァル：後ろって自分の手番くらいしかかかわらないからなぁ リラ／鳥子：前はいろいろ必死なんだがなw 八房＠GM＠：応援したりすると良いんじゃないかなｗ エメロード/黒江：自分の手番以外にも、パーティ全体でどう立ち回るべきか考えたり ツカサ/弥生：ボス残りHP11まで削りました、と言ってもこれまだ2R表だけど。 リラ／鳥子：うむw エメロード/黒江：敵のHPを管理したり エメロード/黒江：バトルログを書いたり やることはいろいろ。 SEKI／シャルル：（裏でルルブ確認してたとか言えない シェスティン/銀曜：単体向けに撃つなら、ボルトかリープのどちらか エメロード/黒江：確実性からいって「リープスラッシュ」 リラ／鳥子：裏でルルブは日常、、、 PC前にルルブ積み エメロード/黒江：付箋だらけのルールブック シェスティン/銀曜：それじゃあそうしましょう ツカサ/弥生：同じく、PC前にルルブ山積み リラ／鳥子：ツカサさんの場合はサプリも積まれてそうw シェスティン/銀曜：「『その刃は、邪なる力を斬り裂く！』」 シェスティン/銀曜：2D6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12 八房＠GM＠：抵抗シマスタ シェスティン/銀曜：振るわないですね シェスティン/銀曜：20k+7 八房＠GM＠：てか抵抗値高いな？ シェスティン/銀曜：k20+7 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+7 → 2D [2,6]=8 → 6+7 → 13 リラ／鳥子：フツーに高いね リラ／鳥子：7ダメか エメロード/黒江：待った エメロード/黒江：知力ボーナスが達成値に抜けてる 八房＠GM＠：lv8のチーフが１１（１８）だからこんなもん・・って エメロード/黒江：といっても……ダメか。 八房＠GM＠：ああ、どうりで低いと思った ツカサ/弥生：+3で、行使達成値15、ダメ16かな ツカサ/弥生：抵抗は抜けないから、ダメが8に エメロード/黒江：ダメージ反映 リラ／鳥子：シャルルの出番だーっ SEKI／シャルル：んー エメロード/黒江：といっても今「フォース」撃ち込んだらむしろリスクのほうが高い SEKI／シャルル：拡大フォースでも言っとく？温存しておく？ エメロード/黒江：精密持ってないでしょ ツカサ/弥生：2/3の確率で誤射る リラ／鳥子：・・・ リラ／鳥子：ターンエンドっ!!! SEKI／シャルル：じゃあワイン飲みながら観戦してるね アーンヴァル：＠１体でなぜ拡大するのか SEKI／シャルル：・ｘ・） 八房＠GM＠：手番が来たのか、どうするかな 八房＠GM＠：んー・・ ツカサ/弥生：魔法誘導ないから、同一乱戦内のツカサ・メルに飛ぶ可能性あるよという。 リラ／鳥子：アウェイクで的を増やす、、、、 八房＠GM＠：じゃあツカサとエメにフィアー撃って乱戦離脱宣言とか出来たっけかw ツカサ/弥生：えーっと・・・（フィアー効果確認中 エメロード/黒江：離脱宣言は主動作じゃね？ リラ／鳥子：離脱宣言って主動作だっけ?? 八房＠GM＠：エエ居、いやがらせ的にフィアーをエメとツカサに 八房＠GM＠：だよなぁ リラ／鳥子：最後の抵抗キタ 八房＠GM＠：14で抵抗どうぞ エメロード/黒江：2d;10 エメロード/黒江：2d+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15 ツカサ：2d6+8 =14 精神抵抗判定 SwordWorld2.0 (2D6+8 =14) → 5[2,3]+8 → 13 → 失敗 エメロード/黒江：SAN エメロード/黒江：一時的狂気！ ツカサ/弥生：いちたりない 八房＠GM＠：ジャアフィアー表を振るんだ！ 八房＠GM＠：２っどうぞ ツカサ/弥生：これ。受けた方が振るんだっけ？ 八房＠GM＠：2D SwordWorld2.0 (2D6) → 6[1,5] → 6 八房＠GM＠：ウチジャネェ ツカサ/弥生：命中・回避・行使判定に-1 八房＠GM＠：そっちの方が面白そうだしドウゾ? ツカサ/弥生：2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 八房＠GM＠：同じか(´・ω・｀) リラ／鳥子：同じだったw ツカサ/弥生：結局一緒だｗ 八房＠GM＠：オワリｗ ツカサ/弥生：「な、何か悪寒が・・・」 ツカサ/弥生：悪寒とは違うかな？ 八房＠GM＠：もうかったでいいｗ リラ／鳥子：前衛ガンガレ アーンヴァル：こっちは消耗あるから前衛に任せるかな ツカサ/弥生：フィアー喰らっちゃったし、メル先にどうぞ エメロード/黒江：2d+12 =16 SwordWorld2.0 (2D6+12 =16) → 8[2,6]+12 → 20 → 成功 エメロード/黒江：k30+12 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+12 → 2D [5,3]=8 → 8+12 → 20 八房＠GM＠：８か エメロード/黒江：８点抜いてノックアウト！ 八房＠GM＠：2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15 八房＠GM＠：生きてる ツカサ/弥生：生きててもボス自身がやられちゃったんじゃ、アウェイクする人居ないんじゃ 八房＠GM＠：「ギ・キ・゛キ・・モウシ・・ワケ・・アリマセ・・ン゛」 リラ／鳥子：トドメ 刺せます 八房＠GM＠：まあねぇ 八房＠GM＠：ではチーフも倒れます エメロード/黒江：……情報源としては役に立ちそうもない。トドメを刺すよ。 八房＠GM＠：流石に先手取られると無理だな 八房＠GM＠：ういうい 八房＠GM＠：ではヌッコロシタ エメロード/黒江：アルケミストがいるから戦利品は今やったほうがいいかな？ 八房＠GM＠：剥ぎ取りしますかね？ SEKI／シャルル：よろ リラ／鳥子：よろ エメロード/黒江：任せる シェスティン/銀曜：自分も誰かに委託で エメロード/黒江：じゃあ振るよ リラ／鳥子：じゃトドメ刺した奴がその分振るか ツカサ/弥生：アルケミストってリラの事よ？ 八房＠GM＠：神官が剥いでもいいのよ? 八房＠GM＠：ギャザー使ってｗ リラ／鳥子：アルケミでもLv1でなんかボーナスあったっけ? エメロード/黒江：誰も振らないなら振る 八房＠GM＠：カード化かな エメロード/黒江：いや、戦利品をカードに精製するから今ぶんどったほうがいいかと思って エメロード/黒江：振るよ！ ツカサ/弥生：いや、粗製カードにするという手があるから。 SEKI／シャルル：よろ エメロード/黒江：2d フォル1 SwordWorld2.0 (2D6) → 2[1,1] → 2 リラ／鳥子：いや、売った金で買ったほうが安い、、 エメロード/黒江：2d フォル2 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 エメロード/黒江：2d フォル3 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 エメロード/黒江：2d チーフ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 リラ／鳥子：Bカードなんて一枚20よ、、、 八房＠GM＠：シャルルがお守り持ってたとかいえない エメロード/黒江：じゃあ計上しておいて ツカサ/弥生：粗製だと100GでAカードが作れるんだなコレが。 ツカサ/弥生：色は限定されるけど。 リラ／鳥子：かまへんかまへん リラ／鳥子：素材集めがメンドい、、、、 SEKI／シャルル：さて、すまないけど明日しっごとなのでそろそろ落ちていい？ エメロード/黒江：で、戦利品総額は……共有メモにでも書いておいてくれればいいや。 アーンヴァル：こっちも明日仕事だよ リラ／鳥子：こっちも・・・眠い、、 ツカサ/弥生：フォルミカ分が、鋭い武器100G、甲虫の爪180Gx2、 ツカサ/弥生：チーフが意匠武器200Gで、合計660Gかな？ アーンヴァル：だね ツカサ/弥生：MLv合計は22と。 SEKI／シャルル：次回はいつ頃だろう 八房＠GM＠：じゃあきりも良いのでココで中断デスカネ ツカサ/弥生：これで終わりになるのか、まだ大ボスが残っているのか。 八房＠GM＠：明日は大丈夫です？ リラ／鳥子：明日(今日)の夜なら完徹じょーとーです ツカサ/弥生：だいじょーぶー アーンヴァル：固定値だったからボスいそう エメロード/黒江：貫徹は無理だけど アーンヴァル：おk 八房＠GM＠：欠片もはいてないですヨ エメロード/黒江：こっちが最大Lv7だからこれでボスってのはないよ。 ツカサ/弥生：うむ、完徹はちょっとｗ SEKI／シャルル：明日は一応大丈夫 エメロード/黒江：明日はいきなり「巣穴」から、かな。 八房＠GM＠：そうですね アーンヴァル：時間同じくらい？ 八房＠GM＠：ちょっと巻かないと明日終らんなこれw シェスティン/銀曜：ぼや～っと動画観てたら、割と眠くなりますね SEKI／シャルル：ではまたあした アーンヴァル：とっとと寝ます シェスティン/銀曜：今日はお騒がせしました アーンヴァル：おやすみー リラ／鳥子：おちー 八房＠GM＠：ういーお疲れ様です リラ／鳥子：22時でいいんじゃなーい 八房＠GM＠：ぷちます見て寝よう 八房＠GM＠：では今日と同じ時間予定で リラ／鳥子：りょうかい ツカサ/弥生：はーい リラ／鳥子：変更あったらツィッタで みんなやってるし 八房＠GM＠：ではまた明日・・ってか 八房＠GM＠：今夜だな リラ／鳥子：また今夜っ!! 乙っ!! エメロード/黒江：おつかれさまでした
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| i i i i i i i i i i i i i i i i i i r‐ へ_| | i i i i i i i i i i i i i i i i i く f衣 勹 ＿＿_,ﾉ ‐-=ﾆ二二ﾆ=-‐└ ゞイ_ﾉﾆ=- _ {⌒＼ i i≧s｡,,＿＿＿_,,｡s≦i;／ヽ ￣￣⌒〉..人 7 l | | 斗 ﾊ{ Y } _ ﾏ / ＼ | l |-‐ - | | /ﾘzzx { Y }r ヽﾔ ／ ^¨| 乂N xzz{^ Vツ》{Y }ﾘノ |¨゛. │ ﾑ《Vﾂ , {Y }¨ |. │ ∧ _ ， {yﾉ |. │ 个 ,,_ _イ只 │. 人 ﾄ､ ＼ }¨゛ _{ﾙﾍ | ＼{-‐ｧ‐､／^v'￣ 'v -‐‐ ､ / / /{ ／||'ヽ ／// } . ／ / / ∨ｰ||- }_／ .// }. |〉 / ′ _厂/-ﾉ | | . / ＼ ／ ／ __ _厂/ ‐｢ ／| |/ { ／⌒ ＼ / ／ ／ i i {-／ √ ∨ ＿＿_/ }. 八 / ^ヽi i i∨-_ﾉ } . . / ′ 厂.∨∧/ 〈. ／⌒＞ ..._／＿_ { {-=〈￣￣´~"(7‐-. _｀7⌒＼r====く¨~⌒)} 人 .√ く／/ {| `～､-‐`――-＼^)｢ 名前：シャルロット・コルデー 性別：女 原作：Fate/Grand Order AA：TYPE-MOON作品/Fate/00 英霊/Ⅵアサシン/シャルロット・コルデー.mlt 「Fate/Grand Order」に登場するアサシンのサーヴァント。 傍らには天使という謎の生物がいる。 真名のシャルロット・コルデーはフランス革命の時の女暗殺者で、 ギロチン刑に処されシャルル＝アンリ・サンソンがフランス王妃と同様に刑を執行した。 宝具『祖国に愛を、溺れるような夢を(ラ・レーヴ・アンソレイエ)』は穏やかな雰囲気の中、 ナイフで突き刺し返り血を浴びある意味過激演出。 また防御無視及び即死効果もあるアサシンらしい宝具。 第2部5章における扱いも良くユーザー達からも好評を受けてたのか水着化した。 キャスター霊基ではマジシャンをモチーフにしている。 ちなみに実装前は『たわわのアサシン』と呼ばれていた。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia TYPE-MOONWiki 通常／水着 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 通常／水着 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「もっと食べたい」に登場する情報屋。無惨とビジネスの関係 主 初登場回 wiki R-18G 安価あんこ ネギくん（11）は病んでる幼馴染の尻ぬぐいを強いられるようです サモンナイト５ イェンファ枠。ダイスで将軍家の子孫になる。 常 スレ あんこ 完結 君は彷徨う冒険者のようです オリジナル 死霊術師 準 まとめ R-18 完結 王様自ら150Gで旅立つ大冒険 オリジナル 港町の町長 脇 第1話 まとめ あんこ 彼らは退魔生徒会として戦うようです 真・女神転生 ラケルの改造を受けた喰奴 脇 まとめ R-18 やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPｔ 道潤の持ちポケモン 脇 wiki R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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【百年戦争】 百年戦争はイングランド王エドワード3世が自らのフランス王の血統を主張し、 フランス王位継承者のヴァロア伯フィリップに異を唱えた事から始まった。 以来休戦を挟みながら百年間争い続けることになった。 【百年戦争末期】 フランスのアルマニャック派とブルゴーニュ派との内紛に乗じて ヘンリー５世が休戦中だった百年戦争を再会。 1415年、アジャンクールの戦いでフランス軍を殲滅。 1420年、トロワ条約締結。 これによりヘンリー5世(英王)はシャルル6世（仏王）の娘と婚姻を結び、 シャルル６世崩御後のフランス王国継承権を得た。 一方フランス王の嫡男、 王太子シャルル７世は議会から廃嫡の承認を受け継承権を失う。 これによってイングランド王による英仏連合王国が実現し得る事となった。 1422年 その後僅か二年でヘンリー5世、シャルル６世が立て続けに死去。 英仏連合王国の継承者ヘンリー6世は僅か９ヶ月の赤子であった。 そこでシャルル７世はフランス王国の正当なる継承者と名乗りを上げ ブルージュを拠点に抵抗を挙げることと為る。 1429年 だが抵抗の要と為っていたロレーヌ河沿いのオルレアンが陥落。 最早フランス軍の逃げ場が無くなった時にジャンヌが登場する。 【ジャンヌダルク年表】 1337年： 百年戦争はじまる。 1403年： のちのシャルル７世誕生。 1407年： オルレアン公ルイがブルゴーニュ派に暗殺される。オルレアン家一党とブルゴーニュ派が国内を二分。 1412年： 1月6日、ジャンヌ、ロレーヌ地方のドンレミ村に誕生。 1415年： アザンクールの戦い。フランスはイギリスに大敗。 1416年： イギリスとブルゴーニュ派の同盟成立。 1420年： トロワ和約成立。イギリス王ヘンリー５世とシャルル６世の娘が結婚、王太子シャルル、王位継承権を否認される。 1422年： 王太子シャルル、フランス国王を称す。 1425年： ジャンヌ、＜神の声＞を聞く。 1427年： ジャンヌ、16歳。ボクルールの守備隊長を訪れ、「神の声に従い、オルレアンを救いたい」と初めて申し出る。 1429年： 2月13日、ジャンヌ、ようやく王太子の謁見を許され、シノンへ。 2月23日、王太子シャルルと初会見。 3月22日、イギリス軍への降伏勧告書状を口述。 4月29日、ジャンヌ、オルレアンに入る。 5月 4日、サン・ルー砦奪取。 5月 6日、オーギュスタン砦奪取。 5月 7日、トゥーレル砦奪取。ジャンヌ、胸に矢を受ける。 5月 8日、オルレアン解放。 6月12日、ジャルジョー占領。 6月15日、マン占領。 6月17日、ボージャンシー占領。 6月18日、パテーの戦いでイギリス軍に圧勝。 7月17日、ランス大聖堂にて王太子は祝聖式を挙行。正式にフランス国王、シャルル７世となる。 9月 8日、パリ奪還のために攻撃。ジャンヌ、腿に矢傷を受ける。 12月24日、ジャンヌ、シャルル７世により貴族の称号を授与される。 1430年： 5月22日、ブルゴーニュ派軍団、コンピエーニュを包囲。 5月23日、ジャンヌ、コンピエーニュにて捕わる。 7月11日から11月初めまで、ボールボワールの塔に閉じ込められる。 11月末、イギリス軍に引き渡される。 12月23日、ルーアンの城に閉じ込められる。 1431年： 1月9日、ジャンヌの宗教裁判が始まる。 2月21日、ジャンヌの公開審理開始。 3月10日、牢内での非公開審理開始。 4月5日、１２ヶ条の罪状が決定される。 5月24日、ジャンヌ、＜悔い改め＞の誓いを立てる。 5月27日、ジャンヌ、再び男装する。 5月28日、誓いを破ったとして異端再犯の審理。 5月30日、ルーアンの広場で火刑に処される。ジャンヌ、19歳。 1437年： 9月21日、フランス、ブルゴーニュとアラス和平を締結。 1450年： シャルル７世、ジャンヌ裁判の見直しを命令。 1453年： 百年戦争、終わる。 1456年： ローマ教皇がジャンヌ処刑裁判の無効を宣言。 1920年： 教皇ベネディクトゥス１５世により、ジャンヌ、＜聖女＞の列に加わる。 【参考文献】 wikipedia http //www.uraken.net/rekishi/reki-eu27.html http //www.tt.rim.or.jp/~ssaitou/rekishi/jeanne/ 系図 紋章リスト 英仏百年戦争 佐藤賢一 ジャンヌ・ダルク 高山和彦
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マリーマクシミリアーネ（マリー・マクシミリアーネ） フランスのヴァンドーム公の系譜に登場する人物。 関連： フィリップヨーゼフツーザルムキルブルク （フィリップ・ヨーゼフ・ツー・ザルム＝キルブルク、父） マリアテレジア(3) （マリア・テレジア、母） ジャンブルターニュシャルルドラトレモイユ （ジャン・ブルターニュ・シャルル・ド・ラ・トレモイユ、夫） シャルルブルターニュマリードラトレモイユ （シャルル・ブルターニュ・マリー・ド・ラ・トレモイユ、息子） アントワーヌフィリップドラトレモイユ （アントワーヌ＝フィリップ・ド・ラ・トレモイユ、息子） シャルルゴドフロワオーギュスト （シャルル・ゴドフロワ・オーギュスト、息子） ルイスタニスラスコストカ （ルイ・スタニスラス・コストカ、息子） 別名： マリーマクシミリアーネルイーゼフランソワーズ （マリー・マクシミリアーネ・ルイーゼ・フランソワーズ）
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ルイヨンセイ（ルイ4世） フランク王の一。 西フランク王。 関連： シャルルサンセイ （シャルル3世、父） エドギフオブウェセックス （エドギフ・オブ・ウェセックス、母） ゲルベルガフォンザクセン （ゲルベルガ・フォン・ザクセン、妻） ロテール （息子） マティルドドフランス （マティルド・ド・フランス、娘） イルドガルド(2) （子） シャルル(7) （子） ルイ(6) （子） アルベラード （子） シャルル(8) （息子） アンリ(3) （子） 別名： ウトラメール ルイヨンセイウトラメール （ルイ4世ウトラメール） ルートヴィヒヨンセイ(4) （ルートヴィヒ4世）
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7. prt_church113,103祈る青年86 [エールミット・シャルル] 嘘です……彼女が死んだなんて…… そんな話があること位、僕も 知っています。彼女の葬式を 見ましたからね。しかし重要なのは それは必ずしも真実ではない ということです。 [エールミット・シャルル] ゲフェンで消息を絶った後 彼女がこの墓地に眠るまで 2年の歳月がかかりました。 僕の言いたいことが解りますか？ [エールミット・シャルル] 彼女の全てを知りたい…… ……特にその空白の2年間。 彼女が死を急いだのはなぜか、 それを知りたいんです。 [エールミット・シャルル] どうして彼女がそうなって しまったのか…… 誰かが過ちを犯したのか…… 僕の気持ちが解りますか？ [ 關閉 ] GOD_3QUE → 20 神器3次_8